
日曜の好天に恵まれた29日、世界遺産・国指定特別名勝・識名園友遊会に参加しました。
今年も真和志地域の子供たちと、地域の皆さんが舞台発表にたくさん参加し、日ごろの練習の成果を発揮していた。
議会でも取り上げたが、友遊会の意義や地域自治会の皆さんの熱意で支えられている、この行事が、負担の多さに自治会が苦労している事実を、改善するために教育委員会がせめて、財政負担など積極的なかかわりを求めた。その結果は今回の結果でわかるだろう。
厚生労働省は保育所の設置基準を大幅に緩和しようとしています。その理由が、大都市などで土地の確保が難しく、待機児童の解消のための保育園設置が進まないからという。
もっともそうな理由だが、待機児の多い都市部では、既存の保育所に子どもを詰め込むきっかけになることは否定できない。
現在でも那覇市では規制緩和で、定員をどんどん拡大して預かることができるようになり、このまま詰め込み保育をして事故が起きないのか心配である。
識者は、一旦例外規定を作ると、他の規定にも広がる危険性がある。ナショナルミニマムを保障すべき国の責任の大きな後退になる。待機児童解消のためには保育所を増やすことが抜本的な解決策です。と述べています。
先日、那覇市議団と認可園園長会の皆さんとの懇談が行われました。
今回の園長会の市長要請は、老朽化した保育園の建替えにもっと支援をしてもらいたいという内容です。
ほとんどの保育園は毎年の経常利益の積み立てでは、建替えに要する自己資金を賄えません。那覇市は、運営補助金や施設整備補助金を廃止しておきながら、保育所の民間委託では、早く建替えろと、ぼろぼろの保育所を押し付けています。
最低基準がなくなって、園庭もなくてよく、詰め込みで経営できる保育園を作らせてはいけないと思う。
ある園長さんが、このように言っていた。「今、保育士の人材を確保するのが厳しくなっている。保育士へのなり手が減っている。経営はけっして楽ではないので正規職員での採用がなく、臨時でしか雇えない。そのため辞めていく。新しい人も来ない」
認可保育園に対する運営補助金は、働く保育士の労働条件改善のためには必要で、国がやるべきことは、保育の質の向上のために、保育士の給料を上げることと、保育所をもっと新規に増やすことだ。
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25日、市議団5名でハローワークに行き、上原所長から失業者の状況と現在の対応を伺ってきました。「今日はまだ少ないほうです」との説明でしたが、求人情報を検索するパソコンの端末は、一つも空いてないほど満席でした。
昨年末の世界同時不況の時より、落ち着いてきているというものの、県内の就職難は相変わらず全国より厳しいことは事実だ。
私は、「40代、50代の就職がより厳しいと感じているが、現場としてどう思っているか」と質問した。所長は、おっしゃるとおり大変厳しい。この世代は家族を養っている関係で、15万円程度の給料ではやっていけない。そのため、企業としても、より安く雇用できる若い人を雇うしかない。ミスマッチの問題がある。」
3ヶ月の失業給付の期間に再就職できる人は、わずか3割。スキルアップの機会を得ることのできなかった人は、仕事を求め続けてもままならない。
経済の活性化と仕事の拡大、など現状の対策に市としても緊急になすべきことと、同時に思うことは、資本主義の限界がここにも露呈されている。
一度、負け組に落とされてしまうと、再起することは非常に厳しい社会。若者が未来に挑戦する以前に、社会が門を閉ざしてしまう格差社会。
効率化で人手を必要としないで安い商品を作る。国際競争力は確かにつくかも知れないが、それで日本は幸福な国になっているのだろうか。国民が豊かになっているのだろうか。
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那覇市の伝統ある壺屋焼をひろめ、振興をはかるため、毎年「壺屋焼まつり」が行われている。
会場は、その名も「壺屋小学校」のグラウンド。児童が体験学習で製作した、シーサーを自分達で販売するなど、単に焼物の販売だけのお祭ではない。
シーサーが衣装を着て三線を引いているゆかいなセッティングを撮影してきました。
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22日、県学童保育連絡協議会主催の研究大会に参加してきました。
那覇市においては、学童の生活環境を改善する取り組みが一進一退で、空き教室がなくてなかなか学校の中に設置できない問題や、保育料や指導員の処遇など政治が動かなければならない課題が山積みだ。
せめて、保護者の皆さんの状況を見るだけの参加ですが、ぜひ要望を寄せていただき、改善できることは、一緒に進めていきたいと思います。
県道の草刈をしてほしいと、市民から何度も依頼がある。自宅の近くということもあり、今回は、ボランティアで草刈をしてみた。
草が繁茂しているのは30m程度なのだが、意外と手こずる。草に混じって成長が旺盛なギンネムの木があり、ススキは2m以上にもなっていて、軽く2時間かかった。
しかし、草刈後の見晴らしを見るとやってよかったと思えた。残念なのは、やはりゴミだ。雑草に隠れるように大量のゴミが投棄されている。草の間に弁当やペットボトル・空缶が投げ捨てられている。
ゴミを捨てにくくする環境作りが優先されるべきであろう。
歩道に伸びているギンネムの枝を切ろうとすると、何かいる。ハトだ。
尾羽を広げて必死に巣を守ろうとしている。
胸をなでおろしながら、この枝だけ残しました。
当然、本来なら県の道路管理課にしてもらう作業ですが、昨年の依頼にも「予算がない」との理由で事務職が作業に来たとのことです。年末にかけて失業者の増大も危惧される情勢です。経済対策・失業対策としても予算を増やして、このような環境対策をやって欲しいものだ。
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