今回の臨時議会は、2件の工事契約が議題でした。
その内の1件、議案第98号 工事請負契約について((仮称)那覇市資源化推進センター建設工事)の議案質疑を報告します。
1回目
今回の議案は7億6千万円の事業でありますが、委員会での審議がありませんので、市民にその中身を公開するためにも最低限の質疑を行いたいと思います。
① この契約は随意契約なのか。競争入札なのか
② 入札に参加した業者と企業体は何社か
③ 予定価格は事前に公表されていたのか
④ 予定価格はどのような基準で積算したのか
⑤ 予定価格はいくらで、落札額と率はいくらか
2回目
① 今回の落札率は適切なのでしょうか。99・99%という高い落札率 が適切であるとするならば、その根拠は何でしょうか。
② 今回の予定価格の積算基準は国や県などの指針なのか。何を基準に設定したの か。
③ 公正な競争と透明性を確保する立場から、応札が1社の場合、入札の中止、再 入札を検討しなかったのはなぜか
3回目
入札が1社であっても法的に問題はないとの答弁ですが、このような入札が続くこと は、入札制度そのものの信頼性や公共工事の適正な金額 での発注が損なわれてしま う危惧があります。
① 今回の工事契約における市の最低制限価格はいくらで、落札率にするといくら か。仮に今回の落札が90%であった場合、金額はいくらで差額はいくらか。
② 「公共工事の入札・契約適正化法」に照らしても、透明性、競争性を担保する ために、複数の企業体の入札を確保する行政の努力は、なされたのか。
答弁は、総合評価方式の場合、最低制限価格ではなく失格価格という制限を設けている。また予定価格は調査基準価格という。これは国の指針でもある。
また、一般競争入札という公募をかけて、結果的に1社である場合でも、他社が入札の利益を放棄したものとみなして、1社に落札されても、入札は有効である。
総合評価方式の場合、予定価格が業者が提案した計画書を元に積算されるため、厳密に言えば業者の言い値と言えなくもない。しかし、特殊な施設であり必要な事業といえることから、反対はせず指摘にとどめました。
ブログランキングに参加中です。
応援クリックよろしくお願いします→「にほんブログ村」

那覇まつりに会わせて、那覇市と日南市の姉妹都市提携40周年式典が行われた。
日南市から市長と市議会議長が来沖をし、今後とも文化・経済・観光など親交を深め合うことのごあいさつを頂いた。
40年前の1969年4月24日に故平良良松市長の時に、「盟約」として、締結されている。
その内容は、「古くから経済活動と人の交流を通して市民生活の安定向上に密接なつながりを有してる那覇、日南両市が、永遠の契りを結び・・・・」とある。
この盟約を読むと自分が日南市のことを知らないでいることを申し訳なく思います。
勉強しますね。
ブログランキングに参加中です。
応援クリックよろしくお願いします→「にほんブログ村」