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活動報告・たんぽぽ15号

2008年10月31日 22:38活動報告 たんぽぽ

9月議会から10月にかけての議会報告と議員活動の報告だよりです。

 個人質問で、今回重点的に取り上げたのは、保育行政です。

翁長市政は、公立保育所をどんどん民営化を進めています。民間のサービスはすばらしいと天まで持ち上げて、那覇市の保育を担ってもらいながら、認可保育園にr対する運営助成金、施設整備助成金はすべて廃止してしまいました。保育の質を向上させ、尚且つ待機児童解消を図るためにも、認可園への助成は復活すべきです。

08年たんぽぽ15号.pdf

9月定例議会終わる

2008年10月 2日 23:05議会報告

  11月の市長選挙を見据えた議会論戦が終わった。

翁長市政のごまかしの市政運営を追及できたのではないかと、思っている。

最終本会議で、自民党・公明党がとんでもない決議を行った。

タイトルは「日本青年会議所の沖縄全国大会を支援する」決議である。

  本来、このような決議は全会一致が基本である。さらには公平性・平等性が確保できていることが重要である。この組織は単なる民間団体だ。

  日本青年会議所は、青年企業家を中心とした組織で、その活動・運動はきわめて右翼的な思想を隠そうとしない。あの侵略戦争は自存自衛のためだった、と特異な歴史観を持ち、靖国神社を賛美するDVD「誇り」をつくり、全国の教育委員会に働きかけている。

 私達、沖縄県民が昨年「歴史教科書の改ざんを許さない」県民大会を開催して、沖縄戦を正しく子供達に伝えるべきだと、強い怒りで団結した。その侵略戦争を肯定する団体なのだ。従軍慰安婦も集団自決も、南京大虐殺もなかったと主張しているに等しい団体が、沖縄で全国大会を開くこと自体が、県民への挑戦ではないだろうか。

 しかも、翁長市政はこの団体の要請に応じて、大会運営費の支援を約束している。その金額は実に、2000万円だ。市民への助成金は1万円単位で削減しておきながら、なんとも気前のいいことではないか。

 沖縄観光の宣伝になるとか、経済効果が大きいとの理由は、その公平性から言って間違っています。あらゆる団体が沖縄で全国大会を行います。そのたびに助成をしていたら自治体の財政はパンクするでしょう。
この団体だけは特別だという、不平等なやり方は断固として許せません。