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個人質問 フードバンクについて

2010年3月 4日 23:03議会報告

 2月議会、個人質問の3点目。フードバンクって何?

まだ、耳新しい言葉です。沖縄でも2年前から活動を始めたNPO団体で、まだ食べられる食品だけど、流通から外れて廃棄される予定のものを企業から提供してもらい、それを生活困窮者(世帯)に提供しているボランティア団体だ。

 那覇市内の市民が、どれだけこの団体のお世話になっているか。の質問に、73世帯103名、ホームレス7名との答弁に驚きました。

 いつの間にこのような良い仕事をしている団体が、那覇市内にいたのか。今まで、生活保護の相談に来る市民には、後1ヶ月どうやって暮らす?と明日からの食料をどう手配するかが悩みの種だったのに、それを一定程度解決してくれる。

 「那覇市として、この団体の要請に応じて、お米1合寄付運動に協力してはどうか」そのことを提案しました。主食であるお米が一番提供が少なく、困っているそうだ。

 市役所の職員3000人が、1回100人でも協力するだけで、100合のお米。1合170gとして、17kgのお米を集めることができる。
 
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入れ歯リサイクル4_1_1.jpg 不要入れ歯リサイクルの現状と更なる支援を質問しました。

私が提案し、08年の12月に設置された、不要入れ歯のリサイクルボックス。
回収された、入れ歯が金属精製業者に委託され、その結果はどうなっているのか。

 この事業は、協力いただいた方々にお礼と現状の報告、そして更なる協力をお願いすることが、欠かせないと思います。

 沖縄県の歯科クリニックで、回収ボックスを置いて、独自に協力している歯医者さん
は、沖縄では、たったの1ヶ所です。市内で拡げるためには歯医者さんの協力は多きい
のではないでしょうか。

 答弁いただいた数字は設置後わずか3ヶ月の数字なんですね。結果は42個の協力があり、その金属精製過程から、金が17・4g約4万円相当が取れています。1万6960円がユニセフに、同じ金額が社協に寄付されています。

 数字としては小さいですが、回収して結果として報告されたのは、09年2月20現在のものです。あれから、1年ですから、数字は5月ぐらいにはもっと増えているかも。

しかし、この小さな善意が需要だということを、市民に訴えたいと思う。


市民の小さな善意が、世界の子どもの命を救う大きな力になっています。

 市民の皆さんが関心を持つような取り組みをすれば、もっと集まると思います。ボックスは市役所や各支所に置かれていますが、字が小さく何の箱なのかわからない。地面に置かれて目立たない。改善してほしいなと、思っています。

要望したいのは1点です。
年、市民の友やゴミの分別収集チラシなどに、不要入れ歯のリサイクルを啓発し、
市としてバックアップをしていただきたい。

個人質問_1.JPG10年2月議会個人質問 本文 我如古一郎.pdf

 3月1日の個人質問、気合を入れてがんばりました。

特に、市役所の臨時非常勤職員の待遇改善は、改善の答弁が見込めない、一方通行の議論になることが、わかっているだけに、総務部長の魂のこもっていない、冷たい答弁に怒りをこめて行いました。

 働きたいのに、雇い止めにされる母子世帯の女性職員の生の声を紹介し、市役所が使い捨ての労働を行い、ワーキングプアを拡げていることを、告発し改善を求めました。


 市長が変わらなければ、これらの要求は届かないのかと、落胆もしますが、また新たに闘う勇気もわいてくる質問にもなりました。

 傍聴にこの女性も聞きに来てくれました。彼女の思いを1割くらいは行政に届けることができたかなと思います。

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 25日に決議された決議のタイトルは、「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対し、国外県外移設を求める意見書」である。

我が党県議団はこの決議の持つ意義を大変重く受け止め、全会一致の決議になるために、異例の問題点を指摘しての賛成という討論をして賛成をした。

 もちろん、我が党の基本的な主張は、米軍基地は無条件閉鎖・撤去である。沖縄県民の、基地被害を他の県民に押し付けて、問題が解決するものではない。当初は棄権・退場の可能性も含んで、ぎりぎりまでの各会派の調整が行われたものと思う。

 しかし、タイトルにもあるように、「県内移設に反対し」という文言が入ったため、この意見書は、限りなく最大多数の県民の意思を政府に突きつける、歴史的な決断であるといえる。

 これは、那覇市議会における11月の「県外・国外移設を求める意見書」で市議団が退場、12月の「県外国外移設の早期決断を求める意見書」で我が市議団が反対討論を、したものとは、政治的にも意義が違うことをぜひご理解いただきたいと思います。

 けっして、党内で意見が違うことを表しているわけではありません。

この件に関する、我が党那覇市議団の討論は、ブログ上に載せてありますので、ご覧いただきたいと思います。

 政府は、相変わらず県内への選択肢を残したままの態度に、多くの県民は怒り心頭である。

2010年2月議会個人質問 通告

2010年2月25日 22:33議会報告

IMG_2504_edited_1_1.jpg 予算議会の個人質問の通告を行いました。

今回は、代表質問も行いましたので、少し軽めに3項目です。

獲得目標は、市役所の臨時非常勤職員の、正規雇用化と待遇改善です。

臨時非常勤組合の幹部とも懇談し、今後おこなわれる、交渉の一助になればと思います。

 また、フードバンクというNPOの活動に注目した質問も行います。
企業や個人から期限切れが近い食品や、傷がついて流通から外された商品を提供してもらい、それを生活困窮世帯に無料で配布し、生活を応援している団体です。

那覇市の福祉部経由でも72世帯もの人たちが、支援を受けているそうだ。

全文はPDFでごらんになれます。


 写真は、冬の間にモコモコにふとったマイケルです。

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代表質問終わる

2010年2月23日 18:51議会報告

個人質問2_1.JPG 2月議会の代表質問終わりました。事前に通告内容をお知らせする予定でしたが、余裕がなくできませんでした。すみません。

 質問の本文と、再質問を含む全文をお知らせします。
PDFでご覧いただけます。

質問に先立つ、所見を再掲しておきます。


翁長市政10年の施政方針の所信表明がありました。
私は、今回の所信表明は、国民の審判が下りた旧自公政権の国民生活破壊の政治に対する反省がないことを強く指摘したいと思います。民主党政権が「疲弊する地方の切実な声にどう向き合ってくれるのか」という期待だけでは、市民の命と暮らしは守ることできません。そもそも地方を疲弊させたのは、長く続いた自公政権ではなかったのか。その中心的な役割を担ってきた、翁長市長こそ、国民の批判に答えた政治に転換することを強く要求するものであります。

 いま、国民の暮らしは危機的な状況であります。生活すること、生きることそのものが大変困難になっています。仕事とともに住まいそのものを失って、ホームレスになり、派遣村という緊急の支援で命をつなぐ事態が続いています。自殺者数は12年連続で3万人を越えています。自殺の理由は病気と経済的な理由が依然として多数です。
交通事故の死者が09年度で4900人であることに比して、異常であります。生活に精神的な豊かさを求める以前に、生活そのものをどのように立て直すのか、ということを市民に示してもらいたいと思います。


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2月予算議会開会しました

2010年2月18日 22:24議会報告

 16日に開会した予算議会。22日(月)から代表質問が行われます。

我が党市議団の代表質問は23日午前10時からです。古堅茂治団長と私、我如古一郎幹事長のコンビで行います。

 今日、その質問通告を行いました。私の質問通告の内容は後日、お知らせします。

個人質問は、24日から3月1日です。市議団の日程は、25日前田ちひろ・比嘉みずき
3月1日(月)湧川朝渉・我如古一郎・古堅茂治の順で行われます。

 毎回、私が質問順番のくじを引いているのですが、一番良い配分の順番になりました。

 ぜひ、議会傍聴を!詳しい時間の予定は後日お知らせします。

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2月予算議会16日開会します

2010年2月11日 23:57議会報告

給食センター_1_1.JPG 2010年度の予算と市長の施政方針を審議する2月議会が来る16日から開会されます。

 今回の議案は、特に目玉のない平凡なものになっています。施政方針は、10年目を迎えて、これまでの市政運営を自画自賛する内容で、市民の暮らしをどのように守り、人間的な生活を保障するのか、全く語らず、「よい暮らしより、楽しい暮らし」という意味不明な標語を何回も繰り返し、貧困に苦しむ庶民の生活をかえりみようとしていない。

 「お金がないから豊かさを求めるな」と言わんばかりではないか。

今回の代表質問は、団長の古堅茂治議員と私でつとめます。

議案の中に、「那覇給食センター」が担当している10校の給食を小規模調理場方式にして、それぞれの学校に調理場を建設して、那覇学校給食センターの建て替えをしない議案があります。

 2校から3校分の給食をつくる小規模調理場は、調理したものを冷めないうちに移動でき、美味しい給食を実現する効果があり、大規模調理場を建設する予算を節約する効果もあり、我が党が以前から提案してきたものです。

 5400食を毎日作り続けてきた、那覇給食センターは、24年度でその役割を終えます。現状を市議団で視察してきました。

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議運視察の報告

2010年2月 1日 21:36議会報告

会津若松城_1.jpg千代田区2_1.jpg千代田区_1.jpgボタン_1_1.jpg ブログをしばらく、お休みしていた訳は、視察に行ってました。

 福島の会津若松市、全国で初の議会基本条例を策定し、議会の活性化・情報公開・2元代表制の真価を発揮できる議会作りなど活発に活動している状況を見てきました。議会が住民に出向いて議会報告会を実施するなど、おもしろい活動も注目される。また、同時に「議員倫理条例」を制定している。いわゆる行政に対する「口利き」を禁止する内容も含まれていて、注目されている。

 千葉県松戸市、議会基本条例の策定後、どのように議員や議会としての活動が行われたのか勉強しました。

 千葉県我孫子市、議会改革中である。その一つが、表決の電子投票。そのシステムを勉強しました。

 千代田区、議場のレイアウトが一番新しいところです。傍聴席からも発言議員が見える大型スクリーン。当局と議員が対面式に座る方式をとっている。しかも、そのレイアウトは従来型にも変更できる可動型にしており、しかも、議場の多目的利用もできる。
 表決は電子投票で、誰がどの議案に賛成したか、反対したか目視でわかる。

新しい那覇市議会の建設に生かしていきたいと思います。

 会津若松城は、雪景色の中で青空にそびえるきれいなお城でした。


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 26日から3泊4日で、那覇市議会議会運営委員会の行政視察に出かけます。

 目的は、現在進められている那覇市役所庁舎の建替えにおける、議会本会議場の設計を検討すること、議会基本条例の制定をした先進地の視察です。

 合津若松市、松戸市、我孫子市、千代田区を廻り、29日帰沖の予定です。

視察の感想を後日お知らせしますね。

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プロフィール

我如古イチロー
沖縄県那覇市議会議員
1958年 那覇市真地生まれ
「市民が主人公」をモットーに活動中

»プロフィール詳細

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