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23.12議会代表質問1我如古議員速記原稿.doc

12月議会の報告が遅くなりました。
市民から、住宅リフォームや市職員の非正規雇用の実態や改善はどうなっているのかと問い合わせがありましたので、再質問や当局の答弁を含めた未定稿を公開します。

 市の職員の4割は、非常勤や臨時職員です。夢と希望を持って公務員になりたいと願っている若者たちは、採用枠が少なく、ほとんど非正規雇用で、官製ワーキングプアという安い賃金で働き、5年を過ぎればお払い箱という働き方を余儀なくされています。非正規の公務員では、親からの独立も結婚もできないことは、いまや常識となっています。

 人間らしい生活ができてこそ、仕事に誇りを持ち公共サービスの質も向上するというものだと私は思います。恒常的に必要で、経年的に住民サービスの知識の蓄積は、非正規雇用の職員が増えることで、その連続は断裂されています。

 公務労働とは人間と人間のコミュニケーションであり、けっして機械的な処理では成り立ちません。庶民の生活をしり、できるだけこたえる努力を求められる時に、明日は雇止めになる公務員では、親身なサービスはできないというものではないでしょうか。

 今後も、市民サービスの向上と、労働者の雇用の改善いう立場から、その改善をもとめて行きたいと思います。


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自衛隊機の事故の抜本的再発防止策と那覇空港の民間専用化を求める意見書.docx

300px-F-15C_67th_Fighter_Squadron_2008[1]_1_1.jpg

 12月21日の最終本会議で、那覇市議会は「那覇空港の民間専用化の早期実現」とF15戦闘機の事故に対する抗議決議を全会一致で行いました。

 決議の採択のために我が党市議団は、文案の提案など迅速な決議に力を尽くしました。

その要旨は

 「那覇空港から緊急発進しようとした航空自衛隊那覇基地所属のF-15戦闘機が滑走路を逸脱、滑走路脇の緑地帯に停止する事故が発生し、那覇空港は滑走路が約1時間半にわたり閉鎖された。」
「同空港の閉鎖によって、利用している民間航空機が目的地変更や遅れを余儀なくされ、さらに41便が欠航し、乗客約7,200人と年末の貨物輸送にも甚大な影響を与えた。」

 「本市議会は機会あるたびに、沖縄の空の安全確保と同空港の民間専用化を訴え、これまで11回も決議してきたところである。
然るに、政府は昨年の中期防衛計画で航空自衛隊那覇基地の1個飛行隊を2 個飛行隊にしてF-15機を増強することを決めている。このことは、那覇空港の危険性をさらに増すことになり、市民・県民の安全確保と観光振興からも看過できない。」

今回の事故は軍民共用空港の危険性と限界を示すもの

詳細・全文はファイルをご覧下さい。

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2011年12月補正予算第5号の反対討論.doc 2011年度12月議会が終わりました。

21日の最終本会議では、自衛隊機のトラブルによる空港が閉鎖されたことへの抗議決議と一般会計補正予算に対する反対討論を前田千尋議員が行いました。

 反対の趣旨は、久茂地小学校の廃校に伴う新校整備費と旧少年会館取り壊し費用の繰越名許費の計上に対する反対の表明です。

どれも、地域住民が反対しているにも関わらず、強引に進めるやり方は民主主義に反するものです。

 反対討論は我が党だけが行い、社民・社大3名、他1名が同調しました。与党は賛成討論すらしませんでした。

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小中一貫教育実施はもっと議論を

2011年12月19日 20:32議会報告

 今、那覇市の教育で一番の問題は、教育委員会が2013年度から全市で実施するとしている「小中一貫教育制度」ではないだろうか。もちろん「久茂地小統廃合」問題もありますが、私たちはこれも、地元地域の皆さんが一致して反対している統廃合は反対です。

 さて、なぜ小中一貫教育なのか。小学生を抱えている父母の皆さんご存知でしょうか。教育委員会が説明しているようなバラ色の制度でないことははっきり言えます。

 全国でこの動きが進んでいますが、先に導入されているところの事例を紹介しながら、その危険な狙いについて、考えたいと思います。
小中一貫制度は、小1から中3まで同じ建物にする施設一体型と2から3の小学校と一つの中学校が別々のままで実施するタイプがあります。那覇市は当面後者の方です。

①中一ギャップをなくして、不登校などを減らせる? 

ギャップを失くすには、早くから中学になれさせると称して、中学の先生が乗り入れ授業を行う。小5・6年生は教科担任制を敷く、5年生から定期試験を行う、などです。
これでは、中一ギャップが小5ギャップになるだけです。
早くから英語や数学に慣れて学力向上にというのは、一部のエリート選抜に繋がり、落ちこぼれをさらに増大させる効果しかありません。
 
 小学校の学級担任制というのは、小学校という発達段階で、一人ひとりの児童の状況を担任が把握して、決め細やかに指導する上で欠かせないものです。小学校5・6年生は受験と関係なく、小学校のリーダーとして社会性を身につけていく時期です。施設一体型の学校では、その貴重な体験を奪い、小学校の卒業式すら廃止しています。

②狙いは学校統廃合に 

小中一貫教育をはじめて実施した広島県呉市の導入経緯は、財政が逼迫していたからでした。結果14の学校が統廃合されています。東京の品川区、京都市などで2つの小学校と1つの中学校を統廃合して、新しくマンモス校舎を建て、廃校にした校舎跡地を再開発などに利用しています。
 どんなにバラ色に描いても、小中一貫教育は学校統廃合を進める手段として有効に機能しているのです。学校選択制や学校統廃合によって、コスト効率の悪い小規模校を廃止し、競争的な集団のできる、大きな学校を残していくことが簡単に行える仕組みであると思います。

 最初に述べた、「久茂地小学校と前島小学校の統廃合」も当局の理由は、小規模校では、競争力が働かない、生きる力を育てるために適正規模が望ましいと、はっきり言っています。 
県内のどこの自治体も検討していない制度を、いやおうなく実施しようという那覇市の教育委員会に言いたい。
 子どもたちをこの制度の実験台にするな。小規模校の父母の声を聞け。学校は地域のシンボルであり、コミュニティの核である。なくしてはならない。

 市民にもっと情報を発信し、説明を行ってから、導入は決めるべきです。

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メジロ捕獲禁止に対する陳情審査

2011年12月16日 22:27議会報告

メジロ_1.jpg 16日の厚生経済委員会で、メジロの捕獲原則禁止に対する陳情の審議がりました。環境省の中央環境審議会は、鳥獣保護法に基づいた野鳥メジロの捕獲を原則禁止する改定案をまとめた。
この件で沖縄県内の「メジロ愛好会」から、「メジロの飼育は琉球王朝の時代からの庶民の生活の一部であり、文化である。
都道府県の認める「特別な事情」にあたり、今後も1世帯一羽の飼育ができるよう意見を出してほしい」という陳情です。

 陳情者の意見も一理あると思われた。しかし、自然保護協会の「野生の生き物を人工的に飼う事は本来の生態にマッチしない。今回の件は遅きに失したが、やっと一歩進んだ」との主張も、そのとおりと思う。

 現実には、一羽だけ認められていても違法に捕獲する人が少なくないなど問題も大きい。

メジロは今まで唯一、捕獲と飼育が認められている野鳥であるが、許可なしでの捕獲は1年以下の懲役又は、100万円以下の罰金、登録なしの飼育は6ヶ月以下の懲役または50万円以下の罰金となっている。

 無許可の飼育をしている方は、登録をするか又は放鳥するなど、違反にならないようお願いいたします。従来の登録をしているメジロの飼育はそのまま継続できます。

 当局は、仮に沖縄だけ従来の制度を維持し、捕獲を認めてしまうと、禁止されている他県から密漁にやってきて、重大な被害になる可能性は否定できず、陳情の趣旨には厳しいとの意見でした。

 そのような状況でしたので、他県の動向を見極める必要性などもあって、この件は、継続審議になりました。

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12月議会個人質問報告

2011年12月13日 20:53議会報告

テント型簡易トイレ_1.jpg2011年12月議会個人質問 壇上再質問原稿 我如古一郎.pdf

 個人質問終わりました。
今回は、那覇市の住みよい環境を作っていくうえで、避けて通れない河川の浄化と樹木の保全と防災対策についてです。写真は、組み立て式の簡易トイレです。

 発言通告と再質問原稿をファイルでご参照下さい。

質問前の、所見部分のみ全文載せます。

 「うさぎ追いしかの山、小鮒釣りしかの川、夢は今もめぐりて・・・「忘れがたきふるさと」、東日本の3県で今年一番多く歌われたのではないでしょうか。未曾有の大災害となった3・11から9ヶ月を過ぎました。

震災と原発災害で被災者は、ふるさとを追われ、生まれ親しんだ故郷の地形も家族も仕事も家も失ったことへの、思いをこの唄に託して涙しました。被災地の皆さんは、全国民の支援に暖かい「絆」を感じ、頑張っています。

一日も早い復興と生活を取り戻せるよう、政治の責任は重大です。私も支援を継続したいと思います。
 日本人はだれでも、この「ふるさと」という歌が好きではないでしょうか。山や川の豊かな自然と遊んだ郷愁。都市化への道をひた進んでいる我が那覇市ですが、このまま開発ばかりのコンクリート都市で良いのか。

今一度立ち止まってみて、今回は住みよい環境と自然保護について、と防災について提案できればと思います。」


沖縄全県は、今、松くい虫の猛威の前に貴重な松の木がどんどん枯れています。

那覇市に残る貴重な松の大木を枯らさないよう保全することと、枯れた松の迅速な撤去が必要ですが、民有地は手付かずのまま放置されることが多く、新たな被害を生む温床になっています。
抜本的な対策を求めましたが、相変わらずの縦割り行政で、業務外の対策はやろうとしません。

 防災行政は、7月に静岡県の沼津市などを視察して、学んできたことを本市で生かす津波に備える提案を行いました。
 
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明日12月議会個人質問します

2011年12月12日 18:40環境問題

 12月議会も中盤です。明日、13日に個人質問します。時間は5番目ですので、微妙ですが、午前中の12時前か、昼食後の1時ごろです。

 今回の個人質問は、①河川と排水路の水質改善問題 ②防災対策 ③松くい虫対策の3項目です。

 松くい虫は、那覇市内の街並を彩る数の少ない貴重な存在ですが、松食い虫にやられてどんどん枯れています。行政が腰を上げて保全に取り組まなければなりませんが、私有地に対する対策がないため、松くい虫対策としては、何の意味もなしていないことを追求します。

 河川浄化も松も環境問題として行政の奮闘が必要であるということが、意見一致できるよう頑張ります。

代表質問の報告もしていませんが、後日掲載したいと思います。

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自衛隊エアーフェスタ中止の申し入れ

2011年12月 8日 22:17議会報告

議員団ニュース 中止申し入れ.pdf 

日本共産党那覇市議団は、本日8日の本会議のあと、市長に対して「自衛隊エアーフェスタ2011の中止と那覇空港の民間専用化」を求める申し入れを行いました。

 7月に那覇空港を離陸したF15戦闘機が墜落事故をおこしたばかりであり、事故原因も明確になっていない。危険と隣合わせになっている軍民共用の高い危険性、限界が強く指摘され、那覇市議会も那覇空港の民間専用化の決議を11回も決議をしている。

 那覇空港は、1452万人の利用者(国内6位)、13万回の離発着数(国内4位)の超過密な空港です。民間空港でこのようなフェスタを行っているところはありません。

 このような空港で、墜落の危険を冒してまで欠陥機のF15のブルーインパルスの展示飛行を含む、フェスタを行うことは、県民・観光客の安全・安心を脅かすもので容認できるものではありません。

 全文は、ファイルを参照してください。

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後期高齢者医療制度の決算反対党論

2011年12月 2日 23:15議会報告

23年12月後期高齢決算反対党論 我如古一郎.doc 

12月議会の初日、2010年度の決算審査の本会議採択が行われ、私たち日本共産党那覇市議団は、3つの案件に対して反対の意思表示を行いました。

一般会計歳入歳出決算、市街地再開発特別会計決算、後期高齢者医療特別会計決算の3つです。

 私は、分担した後期高齢者医療特別会計決算の反対討論を行いました。

詳しくは、ファイルを参照してください。

 ちなみに、翁長市政のもとで、野党として存在している、社民・社大・民主・そうぞうの皆さんは、何一つ反対せず、すべて賛成しました。

 私たちは、野党だからすべて反対という態度はとっておりませんが、研究して不備を正し、より市民のくらしをよくする立場で討論をすべきだと思うのです。

 議会は、市政の両輪の一つであり、チェック機能を発揮してこそ、存在意義があるというものです。

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沖縄防衛局長の暴言に対する抗議決議

2011年12月 1日 22:46議会報告

那覇市議会沖縄防衛局長の発言に対する抗議決議.docx 本日、12月1日那覇市議会12月議会が開会しました。

冒頭、11月28日に田中沖縄防衛局長の発言に対する、激しい怒りと発言の撤回、謝罪を求める抗議決議を県内で最初に、全会一致で採択しました。(ファイル参照)


 この発言は、長年米軍基地に苦しめられてきた沖縄県民の苦痛を嘲笑い、女性を侮辱し、国家権力の前には、沖縄は何もできないんだという驕りを感じます。

 県民の意思には関係なく、基地を今後も押し付けるという官僚の本音が透けて見えます。

活字にするのもはばかれるような、ひどい表現。「(犯すときに)これから犯しますよ、というか」。人間性も疑うような発言で、オフレコの時であろうが、酒が入っていようが許される話ではない。

 12月議会代表質問の日程は、12月7日です。今回は、湧川議員と私で行います。

個人質問は、9日から4日間行われます。詳しくは後日。

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