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農業視察とリサイクルセンター

2008年10月21日 16:56環境問題

西原町の野山にも松くい虫の被害は広がってました。農家視察_1_1.jpg花野果村_1.jpg西原にも松くい虫_1.jpg廃棄物リサイクル2_1.jpg廃棄物リサイクル1_1.jpg  

21日、農家と農業委員会で、先進農家の圃場と農業用廃プラスチックリサイクルセンターを視察してきました。途中の道で、南城市にある農家産直の店「花野果村(はなやかむら)」にも立ち寄りました。

農家はチンゲン菜農家で虫除けネットを使った、低農薬の元気な野菜を作っていました。

農業用廃プラスチックを油化して、リサイクルする工場ははじめて見ました。農協と市町村と農家の負担で運営されていて、毎年20万トン以上の廃プラやビニールがリサイクル処理されている。

一日1トンの処理が可能で、1トンからとれる油は80%で、ゴミや泥がついているためだという。 再生して、油化した油の6割は自家燃料として、リサイクル工場で消費される。

異常に低い日本の食料自給率39%

2008年10月 4日 23:21環境問題

 総選挙の争点③

 日本の農業をつぶす政治。それがWTO協定(世界貿易機関)に固執し、農産物の輸入拡大を続けている自民党・公明党の農政です。

 汚染米問題の根本には食料の6割を外国に頼っている問題があります。

汚染米と知りつつ流通させた業者、それを見逃した農水省ともに重大な責任があります。
なぜ、カビや農薬で汚染されたコメを、廃棄したり、輸出国に送り返したりしなかったのか。それは、流通させなければ輸入したことにならなかったためである。

 協定上、ミニマムアクセス米は、義務付けされていません。アメリカに義理立てしているだけです。国内では無理やり減反させて、やる問題でしょうか。まさに亡国の政治です。

 アメリカに工業製品を買ってやるから、農産物を買えと圧力をかけられたのが,WTO協定です。日本は輸出大企業の儲けのために、国内の農業を犠牲にし、国民の食の安全を、外国に売り渡しているのです。

 食料自給率の向上は、コメなどの主な農産物の価格保障を基本に、所得保障を組み合わせて、再生産を保障すること。若者達が農業後継者として就業できるように、優遇措置を行う。農産物の輸入自由化をやめることなどであり、これらの国々は実際に行っています。
 

プロフィール

我如古イチロー
沖縄県那覇市議会議員
1958年 那覇市真地生まれ
「市民が主人公」をモットーに活動中

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