今年の沖縄は、寒暖の差が激しい。
この1週間の気温は、日曜日が24度・火曜日まで暑いくらい。水・木と12度まで下がり、金曜はまた暑いくらいの陽気。今日はハンドマイクで訴えてきました。
おかげで、インフルがはやり始めています。
体調を崩す人が出る中でも、選挙は最終盤を迎え、今度の日曜が投票です。
争点は、政府民主党に、基地容認・辺野古容認という態度を期待されている、自公推薦の候補者か。それとも、ぶれずに日米両政府にものをいうことができる「イハ洋一」参加です。もう一つは、経済振興や福祉の充実も、「基地依存」「防衛予算だのみ」の候補者か。普天間基地を返還させて、跡地利用で、雇用と経済発展を目指す「イハ洋一」さんかです。
政府から基地の被害と引き換えに、お金を引き出すことは、辺野古に基地を受け入れる代わりに振興策を要求したことと、何が変わるのでしょうか。真に自立した沖縄経済を展望すれば、基地に依存したあり方を、きっぱりと改めることです。
伊波さんが普天間基地を固定化させたと、言いがかりをつけることしかできない相手陣営。自公政権の時代に、辺野古移設をゴリ押ししたことを忘れたのでしょうか。
県民世論は、県内移設反対です。その意思をイハさんの勝利で示すことは、米軍再編で、普天間基地は移設ではなく、返還させる大きな意味を持つでしょう。
爆音のない静かな夜を返せ。安心安全な生活を返せ。戦後にブルと銃剣で奪い取った県民の土地を返せ。県民の当然の権利です。
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5日の告示を前日に控えた4日、日本共産党と統一連共催で、街頭演説会が普天間十字路で開かれ、500名以上の聴衆で盛り上がった。
演説会には、予定候補の「イハ洋一」氏も駆けつけ、熱く訴えた。
今朝の新聞に、「米政府が普天間の辺野古移設を断念」という記事が載ったばかりで、焦点は普天間基地をどうしていくのか、うれしいような、正直に喜べない気分が広がっていた。
日本政府は、何を考えているのか、辺野古移設は既定路線というコメントを出している。
一体どこの政府なのかと聞きたくなる。当事者が海外に移転するというのなら、一日でも早く閉鎖できるように努力するのが仕事でしょう。
イハ氏は、県民と力を合わせて、閉鎖撤去に向けて頑張りたいと表明しました。

わが県議団も、5名そろって応援していました。

県民の要求を実現し、国政とのかかわりで重要な働きが求められる県議会。
4年前に、3人から5人へ躍進した共産党県議団が、基地問題で県内移設反対という県民世論を築く上で、大きな働きをしたことは、県知事選で自公の公認候補の現職知事が、「県内移設反対」を公約したことではっきりしています。
野党が多数になり、民主党政権になる中で、県政が基地問題で県民の意思を無視できなくなって、中央の意思とは逆の行動をするようになりました。これも民意です。
しかし、低所得と県内の不況や高い失業率、就職難という問題に付け込んで、振興策を貰うほうがいいという逆流も動き始めています。八重山の教科書問題もその一つ。
宜野湾の市長選で、国民会議という超右翼的な思想で、過去の戦争を美化する団体の会員になっている、基地容認派の候補者で、本当に県内移設反対を貫くことができるのか。普天間基地さえなくなればいいという、スタンスの市長でほんとにいいのかが問われます。
県議選にも大きな影響を与える問題です。防衛省職員やその家族・親族の状況まで調査し、選挙の自由を侵してまで、伊波さんの勝利を阻止したいという動きは、実に恐怖国家そのものではないでしょうか。
わが党は、12日の投票日に向けて宜野湾支援を連日頑張っています。しかし、同時進行で県議選準備もすすめており、投票日前日ではありますが、首里農協の城下町支店ホールにて、「とぐち修励ますつどい」を開催します。2期目の選挙は厳しいとの危機感を持っていますので、ぜひ激励に来ていただきますようお願いいたします。
赤嶺衆議院議員も国会報告いたします。
2月11日(土)午後6時30分
JA首里城下町支店2階ホール
会費 1000円
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