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マロン_1_1.jpg 参議院選まであと3日。
街中は、まだ選挙の雰囲気はありませんが、日本の未来にとって歴史的な選択であることに間違いありません。民主党も自民党もみんなの党なども、消費税引き上げの大合唱です。

 管首相が、この選挙のマニフェストに消費税の増税を打ち出しました。首相の言うように「増税してもその資金を医療や福祉の分野の雇用拡大などに使えば経済が活性化する」と信じている方はいますでしょうか。決して信じてはいけません。

 自民党政権でも、騙されたことを思い出してください。3%・5%にしたときも、福祉の為、高齢化社会の財源のためと国民をなだめてきたことを。

 それで、福祉は良くなりましたか?高齢者が安心な老後を過ごせていますか。年金に不安、不満はありませんか。

 今回も、福祉をダシにして。10%以上に消費税を上げようとしています。そもそも消費税引き上げ論争の出所は、経団連である。「経済成長戦略」として、法人税の減税を30%にまで下げること。社会保障の企業負担の軽減を求め、その財源を消費税で賄うことを要求しています。こんな身勝手な要求を突きつけ、企業献金をちらつかせて、ごり押しをしようとしています。

 日本の大企業は既に、実効税率は地方での減税もあわせると、30%程度に低くなっており、ヨーロッパ並みです。しかも、この10年間の企業利益は、229兆円というとてつもない金額を内部に蓄えています。
 これは、派遣労働者をはじめとした労働者を安い賃金で使い捨てにして得た利益ではありませんか。国内経済が立ち直らないのは、国民所得が下がり、内需が冷え込んでいるからにほかかなりません。

 消費税が10%になると、4人家族で16万円の増税になります。振り返って大企業は消費税を1円も負担しません。すべて商品に転嫁しているからです。

 百害あって一理なしの消費税増税を公約した、民主党政権にキッパリ審判を下しましょう。

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瀬長フミさん、102歳の大往生

2010年6月 6日 21:57日本共産党

 故・瀬長亀次郎氏(人民党委員長・日本共産党衆議院議員)の妻として清貧の政治家を、影としてではなく、自らも党員として支え、沖縄の政治を大きく動かしてきた、瀬長フミさんが、逝去された。

 享年102歳だった。私は、フミさんを直接は会話もしたことはないが、那覇市議会議員として奮闘された先輩であり、「ポストの数ほど保育所を」という保育運動の草分けであり、乳幼児医療無料化の第1歩を実現させた人として尊敬しています。

 現在はないが、沖縄刑務所の近くに構えていた家で、小さな雑貨屋を営み、貧しい人たちのために、掛売りやタバコを1本ずつ売っていたという、有名な話は忘れられない。

 不世出の政治家、瀬長亀次郎さんが今の沖縄の状況、相変わらず基地押し付けの政府、米国に物が言えない首相を見たらなんと言ったのだろうか。

 ほとんど夫婦水入らずの生活はなかったであろう激動の時代を生き抜いた、フミさん。ありがとうございました。そしてご苦労さまでした。

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プロフィール

我如古イチロー
沖縄県那覇市議会議員
1958年 那覇市真地生まれ
「市民が主人公」をモットーに活動中

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