ブログトップ

しばらくブログお休みします

2010年3月31日 22:12アトランダム

IMG_2555_edited_1_1.jpg 4月の新学期や新入学の時期、子ども達も新たな旅立ちを迎えます。

我が家も、長男の遼が大学に進学します。

 学費の高さに悲鳴を上げながらも、新たな進路に挑戦して、立派な成人になってもらいたいと期待して、頑張ってほしいと親は願っています。
 
 一人暮らしの準備を支援しようと、一緒に行くついでに、この際だから、なかなかできない家族旅行でもしようということになり、山梨県にしばらく行ってきます。

 レンタカーで気ままなぶらり旅が良いなと思っています。その様子は、帰ってからブログに載せますね。

 
   ブログランキングに参加中です。
            応援クリックよろしくお願いします→「にほんブログ村

鳩山政権に公約の遵守と普天間飛行場の県内移設の断念を求める意見書案.pdf 那覇市議会は3月16日、最終本会議で「鳩山政権に公約の遵守と普天間飛行場の県内移設の断念を求める意見書」を可決する予定です。

 下地幹郎衆議院議員を推す「そうぞう」会派は退場し、全会一致の見通しです。

 鳩山政権は、昨年の総選挙で、米軍普天間飛行場の「県外・国外」移設を公約しました。しかしながら、キャンプシュワブ陸上案や嘉手納基地統合案、勝連沖埋め立て案などが、政府内部で急浮上するなど、自らの公約も反故にする動きが急展開しようとしています。

 この県内移設への動きは、沖縄県民の民意を裏切るものであり、断じて容認できるものではありません。

 今こそ、主権国家としての尊厳に基づき、本腰を入れた対米交渉で「危険な普天間基地は無条件撤去」の立場で解決に動くべきであります。


  ブログランキングに参加中です。
            応援クリックよろしくお願いします→「にほんブログ村

ちひろ_1.jpg 沖縄県立博物館・美術館で「いわさきちひろ展」が開催される

会期 4月3日(土)~5月9日(日)
観覧料 一般800円、大高校生500円、小中学生300円 前売り券は2割引

 それに先立ち、3月5日に「ちひろを語る集い」があり、参加してきました。
今回のちひろ展はなんと、121点の作品が沖縄に来る。しかも、展示される作品に対する「メッセージ」を募集しており、選ばれれば作品とともに展示されるそうです。

講演は、「安曇野ちひろ美術館・副館長」の竹迫裕子さんでした。

常に身近でちひろを研究している人ならではの、新鮮な驚きのある、感動的な講演でした。プロジェクターでちひろの絵を写しながら、この絵を描いたときの社会状況、ちひろの年齢、体の変化などを絵を通して解説していくのですが、心地よい朗読のような語りで、絵本の中に、引きずり込まれてしまった。

 今まで、ちひろの絵の世界をこんなに想像したことはなかった。

 副館長という立場から、ちひろに都合の悪いことは言わないと思っていたが、かなりちひろの人間像を隠さず教えてくれた。たとえば「岩崎家は当時としてはかなり恵まれた家庭・裕福な家だった」「お嬢様で育ち、空襲が来る時もこっちにいつ来るかトランプで占いをしていた」「満州開拓団に行った時も軍上層部の保護で、無事日本に帰還できたこと」などおよそ反戦平和のちひろのイメージとは違っていた。

 しかし、その後の松本善明氏(元日本共産党衆議院議員)との出会いと一人息子の猛さんを生んだことで、画家として人間として大きく変化して行ったのではないか。

 「ちひろ」さんは生前に次のように行ったそうだ。(たぶん私の来聞いた記憶です)「私が成長したのではない。若い頃がダメだっただけ」いろんなことを体験して、今の自分があるということか。

 そういえば、おもしろいエピソードも聞いた。俳優の「三宅裕二」さんは、赤ちゃんの頃、ちひろさんのおっぱいを貰っていたそうだ。 その頃、ちひろさんは、家計を支えるために画家に専念するため、息子を信州の実家に預けていたが、その母乳を与えるために、信州と東京を往復していた。その間にもおっぱいを出し続けるために、おっぱいを貰ってくれる子が必要だったのだ。

 銭湯に来る赤ちゃんに与え続けていたらしい。

ちひろの絵が多くの人に愛される理由の一つは、その絵の目(瞳)にあるらしい。
決して、黒目を塗りつぶさない。特定のモデルの子を描くのではなく、瞳をきちんと入れないことにより、見る人によって自分につながる、赤ちゃんの顔になるのだという。

 奥が深い。ぜひ見に来てください。

  ブログランキングに参加中です。
            応援クリックよろしくお願いします→「にほんブログ村