2月16日(土)、10日に北谷町でおきた事件の抗議集会(県民広場)に、妻と二人で参加しました。
我が家にも12歳の娘がいます。被害者は、今どんなに辛く、保護者はどんな激しい怒りで過ごしているのか。思っただけで何かしなければと思います。
国際通りをデモ行進しました。歩いている人はほとんど観光客ですが、時折、賛同の拍手や声が上がるが、ほとんどの人は反応なし。教科書問題と同じで、本土との温度差があるのか。
事件を起こすたびに、綱紀粛正・お詫びを繰り返す米軍に対して、基地を容認する仲井真知事は、4軍調整官などの県庁訪問を握手で迎え、帰りはエレベーターまで見送りする、歓迎ぶり。いったい、本気で抗議する気があるのか疑わしと言わなければならない。
事件事故・そして騒音や命を脅かすヘリや戦闘機の墜落など、すべて基地あるがゆえのものです。きっぱりとアメリカ本国へ帰ってもらいましょう。

2月13日、那覇市内で、あの子どもの絵で有名な「いわさきちひろを語る講演会」がありました。講師はちひろさんの夫で、元日本共産党衆議院議員の松本善明さん。 石垣市で療養中のところを特別に応じていただいたそうです。
善明さんから見た、妻・画家としてのちひろさんを語っていました。
なぜ、ちひろがあんなにやさしい絵が描けるのか。それは、「彼女が日本共産党員だったから」
あらためて、ちひろの絵を別の角度から、見ることが出来るようになりました。
県教育委員会は、特別支援学校再編計画で、視聴覚障害、知的障害の併設型特別支援学校を打ち出しています。沖縄盲学校がその対象にされています。
この計画に、沖縄盲学校の保護者を中心に反対運動が起きています。
沖縄盲学校は県内唯一の視覚障害児(者)の専門教育機関として大きな社会的役割を果たしています。それぞれの障害の特性にあった教育環境が充実こそすれ、後退することは許されません。
社会的弱者である、視聴覚障害者、知的障害者がさまざまな教育や体験によって社会に参加できるまで、成長できるように支援することが、県教育委員会の責任です。併設型に移行して、専門機関でなくなることは、その教育体制の削減、安上がりの教育が想像できます。
「沖縄盲学校の未来を考える会」の請願署名に多くの方が協力してほしいと思います。2月13日から始まる県議会に請願する予定です。
沖縄盲学校は、隣接する真地小学校の子どもたちと、交流があります。障害があってもがんばっている姿は、健常者の子どもたちに勇気を与えています。
PTA会長として、他人事ではないと思い、全体の協力を呼びかけたいと思います。