小泉元総理がロシアで、「定額給付金の再議決には欠席する」と述べたことを、一大事のように報道もされているが、この人が狙っていることは、麻生さんが「郵政民営化は反対だった」といいながら、その郵政民営化の選挙で大勝利を収めた議席を使って、政治を動かしていることが、癇に障っているだけに過ぎない。
オリックスに代表される財界に、国民の財産である「かんぽの宿」を二束三文で安売りして、大企業の儲けのために、郵政が民営化されたことが、白日の下にさらけ出されて、慌てふためいて自己保身の行動に出ているとしか思えない。
2月12日のブログにも書いたが、前の東風平町で沖縄尚学院が買った1万㎡の土地は、元は簡保が運営していたレクセンター跡地だ。一括購入でぼろ儲けしたのは、東急リバブルという会社。1000円で買った土地を、4900万円で売り抜けた。
名前の通り「バブル」を地で行っているようなやり方ではないか
春の甲子園で2度優勝し、子どもたちに立派なグラウンドをという、願いを逆なでするような、非人間的な金の亡者のようなやり方ではないか。
小泉さん・・・・・私は関係ありませんよと、しらを切るのはやめてくださいね。
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いったい、この国の政権はどうなっているのだろう。
総理大臣が自分の発言を平気で訂正する。本音を言ったかと思えば、すぐに正反対の打消しをして、言葉に重みが全くない。
その総理大臣が任命した大臣は、さらにひどい。こともあろうに、世界の注目が集まるG7の経済対策の先進国会議に参加して、その記者会見に「酒を飲んで泥酔状態で臨むとは」
「風邪薬を飲みすぎた」という弁解は、見苦しい。どう見ても酔眼朦朧状態ではないか。
医者である「小池参院議員」はこう言っている。「10年以上医者をして、風邪薬を飲みすぎてあののようになった人を見た事がない。深酒してあのようになった人とはたくさん知っている」
百歩譲って、酒を飲んでしまって思考が鈍っていたのであれば、記者会見はキャンセルすべきだった。世界中に日本の恥をばらまいてしまった。
記者に対する受け答えは、テレビを見ている私たちのほうが恥ずかしくなるほど、ひどいものだった。
この程度の政権しかもてない私たち国民は不幸だ。このままズルズルと、まともな経済対策も実現しないまま、時間が過ぎてしまうと3月の決算期に、更なる派遣切りで経済は破綻してしまう。雇用の破壊で労働者の未来はどうなってしまうのか。
国民がもっと怒りの拳を突きつけるべきです。今怒らないで、いつ立ち上がるのか!!
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郵政民営化を目玉に、小泉内閣は6年前の衆院選で記録的な大勝利を収めた。
その一番のお題目は、規制緩和と構造改革であったことは、皆さんぜひ覚えておいていただきたい。
財界は、莫大な郵便貯金を投機マネーに使わせるとともに、郵政省が持っていた土地や資産を活用して、大企業のための商売を生み出すことを狙い、規制緩和の大合唱をしたのです。
かんぽの宿などを二束三文で手に入れようとした、オリックスの宮内会長は、規制緩和・民間解放推進会議の議長をつとめた、郵政民営化の旗振り役でした。
なぜ国民の保険料で作られた保養宿泊施設を、叩き売らなければいけないのか。納得する国民はいないでしょう。
なにしろ、帳簿価格の設定が異常なほど安い。「ラフレさいたま」という豪華施設は土地の取得費や建設費用を入れて2000億円以上かかっているのに、全部の資産帳簿価格は123億円だ。それをオリックスに109億円で売ろうとした。
安売りするために、帳簿価格を不当に安くした疑いがある。
恐ろしいほど安い。
キーワードは一括売却という手法にありそうだ。沖縄にあった同じようなケースが昨日報道された。民営化前の郵政公社が、東風平レクセンターをたったの1000円で売却している。
これも一括売却で東京の不動産会社が取得したが、この会社は、建物を取り壊し、土地をなんと4900万円で売り抜けたのだ。
なんという濡れ手に粟のぼろ儲け!!コレが、小泉流規制緩和の最終目的であることが、現れ始めている。宮内氏の自作自演のぼろ儲けが頓挫し、次は何をたくらんでいるのだろうか。
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