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道路の草刈は有効な失業対策なのに

2008年12月18日 18:11主張

環状2号線1_1.jpg環状2号線2_1.jpg 

環状2号線は那覇市の重要な幹線道路・県民の通勤・高速道路へのアクセスなど重要な位置づけのみならず、けっこう散歩やジョギングなどで利用されています。

しかし、その歩道たるや雑草の繁殖に追いつかず、人一人歩くのがやっとの状況をつくっています。

 とぐち修県議に要請をして、草刈を依頼しました。とりあえず、普通に歩ける状態にはしてもらいました。(写真)

 しかし、その作業を予算が無いとの理由で、県の道路管理課の職員がカマを持って、自分達で行ったと聞いて、賞賛どころか気の毒を通り越して、残念に思いました。

 なぜかといえば、一昔前は、年末のこの時期は、人並みに年を越せるようにと、行政が失業対策で、草刈作業などを募集して、失業者に仕事を与えていたのです。

 わざわざ、公務員の時給を使ってまでやらなくても、仕事の欲しい人は五万といるのに、そのわずかな予算さえ確保出来ないとは情けない。

 行政が低所得者や失業者に思いやりをなくしてしまったら、誰が助けてくれるのか。多いに疑問だ。

今からでも予算を作って失対事業として、どんどんやって欲しい。

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プロフィール

我如古イチロー
沖縄県那覇市議会議員
1958年 那覇市真地生まれ
「市民が主人公」をモットーに活動中

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