

北谷球場前広場は、傘の花が咲きました。多くの県民が、基地あるが故の米兵の事件事故への怒りを胸に参加しました。
メディアは「米兵の人権蹂躙に怒り」と報じました。
大会発言者の内容も、心打つものがありました。豪州の女性被害者「ジェーン」さんの訴えに、参加者も涙しました。東門沖縄市長は日米同盟の是非を問い、翁長那覇市長も言葉こそ言及しないもの、「地位協定をはじめ、日米関係を白紙に戻して、構築しなおす必要がある」との趣旨の発言をするほど、もはや日米安保条約は不平等で弊害の多い条約です。
この沖縄と日本から米軍基地を無くすことは法的に可能です。日米安保条約の10条に基づき、日本が条約の破棄を表明することにより、米軍は1年で撤退しなくてはならなくなります。
簡単ですよね
幼い少女の人権を守れないで、自公の政権はどこの国の政府なのか。民主主義をうたいながら、日本国民の生命や人権をなんとも思わない米国政府に怒りを覚えます。
写真は08年9.28県民大会に参加したものです
「米兵によるあらゆる事件・事故に抗議する県民大会」が目前です。3月23日(日)午後2時から北谷町球場前広場(雨天は隣の北谷ドーム)で行われます。
被害者の女子中学生が、告訴を取り下げたのは、裁判であの忌まわしい体験を再び供述しなければならず、精神的苦痛に耐えられないからです。その少女の無念を、私たち大人が晴らすべきではないでしょうか。
実行委員会は「あと幾度県民の人権を蹂躙すれば米軍による事件事故はなくなるのでしょうか」と呼びかけています。
謝罪や綱紀粛正が建前であったことは、これまでの歴史を見れば明らかです。基地あるが故の犯罪の根絶は、基地を無くすしかありません。
歴史教科書改ざん問題のときのような、全県的な怒りを結集しようではありませんか。
バスが配置される地域もあります。今後毎日、どこに配置するか変動しますので、実行委員会か日本共産党県委員会(862-6132)へ問い合わせてください。