1月30日(火)に愛知県犬山市の教育を、那覇市議団5名で視察をさせていただきました。
当日は、市教育委員会の計らいで、楽田小学校の授業風景も見学させていただきました。
犬山市は、全国「学力テスト」に唯一不参加を決定した自治体です。その教育方針と「学テ」に対する考え方を勉強させていただきました。
犬山市は、「犬山の子どもは犬山で育てる」という基本方針を掲げ、独自の教育理念を実践しています。
その理念を実現するために、市の予算で30人程度学級を実施し、少人数授業(15人以下)も実施しています。
現代の教育問題に心配が尽きない保護者の苦情にも対応しながら、「学びの学校づくり」「学校の自立」がどのように行われているのか。レポートします。
写真は国宝「犬山城」
26日、上下水道局のホールで、那覇おもろまち1丁目(新庁舎建設予定地)に大和ハウスなどが、超高層ビルを建設する住民説明会がありました。
那覇市議団は5名が参加しました。
地元住民は赤ちゃんを抱っこした若いかたから、お年寄りまで100名ほど参加していて、関心の高さを示していました。
市当局の説明は、これまでの「通り一遍」の説明となんら変わらず、不誠実さが浮き彫りになりました。
「住環境を考える住民の会」は事前に公開質問状を提出していたのに、これに対する回答書を準備せず、あえて、一つ一つ質問をされて、これに回答をするという姑息なやりかたでした。
公開質問状に回答をしていれば、これに基づいてさらに、かみ合った質疑ができたでしょう。
「ご意見はお聞きしました」と冷たい返事しかしない部長に対して、ついに、ご婦人が「意義あり」と声を上げました。
「第2種住居地域だから、ここにすむ決意をしたのに、市に裏切られた思いです」
住民の皆さんの最も言いたいことは、静かな住環境を求めて、この地域に家を構えたのに、目の前に巨大なビルが建つことは許せないのです。市当局の言う、「この土地が必要なくなったから売却する」ことは納得していません。
なぜ、巨大ビルなのかの説明も、「業者の側に立った説明」で怒りの声が上がりました。
都市計画を変更し、第2種商業地域にすることも、公聴会や広告縦覧でも、意見は29件中25件が反対でした。しかし、当局はその意見を全く無視して、都市計画を変更したのです。
「市民との協同」を標榜する現市政の中身は、業者ありきの姿を露呈しています。
「学力テスト」の弊害の嵐が早くもこの沖縄で吹き荒れている。
県教育委員会が、各学校でテストの成績を公表して、積極的に活用することに方針転換した。
やる前からわかっていたことだが、全国最下位の成績に、髪を振り乱して
学力向上を声高に言い始めた。
テストの成績が良ければ頭が良いという、今の日本の教育は明らかに
行き詰っていることは、国際的な調査でもはっきりしている。
暗記力は良くても、想像力や応用力がない。
テストの成績を上げるために、居残りや補習授業をやり、詰め込みをして
子どもが勉強嫌いになってしまう悪循環。
できない子をテストの日に休んで
もらうなどといった、本来の目的から逸脱した、学校の競争につながり、
学校の選別を進め、落ちこぼれは振り向きもされない、
こんな教育を進めようとしているのか。
沖縄タイムスの「学力って何」の連載は、教師と保護者の葛藤が描かれており
いい取材だと思う。
29日にはその「全国学力テスト」に全国で唯一、不参加を表明した愛知県の
犬山市に市議団として視察に行ってきます。その結果を後日報告しますね。
日米の環境保護団体とジュゴンが米国防総省を訴えて勝利!
25日付県内夕刊のトップ記事だ。
普天間代替基地建設でジュゴンへの影響を評価検討していないことは、
米文化財保護法に違反していると、サンフランシスコ連邦地裁が判決を下した。
実に当たり前の判決だが、当のアメリカ政府が移設を求めて圧力をかけている中で、
見事な良識を発揮したものだ。
私も、辺野古の海にボーリング調査反対の支援に行ったことがあるが、
沖縄本島にこんなに透き通ったきれいな海が残されていることに、感動しました。
そのときに撮った海がめが忘れられません。漁船を怖がらず、長いことゆったりと
泳いでいました。
埋め立ては珊瑚を破壊し、魚の湧く豊かな海を殺してしまいます。ジュゴンはその海と
海に生きる生き物たちの象徴です。
7000億円の国民の税金を投入してやることとはとても言えません。
そんな無駄遣いをしてまでアメリカにつくす義理はありません。





1月19・20日石垣市を中心とした会場で、沖縄県PTA研究大会が行われ、1500人が各地から集いました。
我が真地小学校からは6名が参加しました。県内にいても、なかなか八重山まで旅行することもないので、参加できて良かったです。
豊かな自然や赤瓦も見学し、交流も深めてきました。県P賞もいただきました。(写真)
街は今、ロッテマリーンズのキャンプ歓迎一色でした。
あれから、13年・・・時のたつのは早く、忘却も早いものです。
私が、震災直後の1週間目に、医療ボランティアで神戸市長田区の被災地に派遣されたのも
遠い過去になってしまい、記憶の底で被災地の惨状を呼び戻すのも難しくなりました。
長田区はシューズの町、下町のような庶民の町だったそうです。活断層の走るラインをはさんで、被害の度合いが全く違う景色に、目を疑うほどでした。
すべてが瓦礫の街に、かろうじて神戸協同病院が原形をとどめており、この病院の機能を維持するために、毎日貯水池まで、倒れた阪神高速の横を通ってトラックを往復させて、水を運ぶのが、私の仕事でした。マスクをしなければならないほど、ほこりが舞い、ライフラインがすべてない為、街は汚物の臭いと火災の焦げた臭いが充満していました。
この体験が、私の人生観も変えたように思います。地球の自然の前では、文明がもろいこと、人間のなんと小さく情けないことか。しかし、みんなが力を合わせて助け合うという、人間の力も改めて知りました。
町並みは復興しても、まだ、心の傷は癒えない被災者、老人の孤独死も後を絶たないそうです。
がんばれ、神戸。祈らずにはいられません。
通常国会が始まりましたが、当面の最大の争点は道路特定財源の「暫定税率」を継続するかどうかです。世論調査でも国民の7割が疑問を呈しています。
必要もない道路、作っても永久に黒字にならない高速道路、この財源を使い切るためとしか言えないような海峡道路の建設など、この道路特定財源はゼネコンや官僚、政治家の既得権益の道具にされてきました。
その詳しい内容は12月26日付け、「12月議会おわる」の私の反対討論を参照ください。
地方の道路整備は国の交付税削減により、その予算が厳しいのはその通りです。削減しておいて整備の財源が必要だから道路特定財源の暫定税率を延長すべきというのは、地方の要求をてこにした、権益確保にすぎません。
ゼネコンや建設業界の仕事づくりのための道路建設行政は、やめるべきです。
今まで計画している事業をすべてやろうとすれば、当然、暫定税率の廃止で財源がなくなります。
本当に必要な事業を優先し、地方の生活道路の整備費は確保することを国が保障すれば、地方自治体の心配はなくなります。
6兆円もあるこの財源を一般財源化して、道路にも国民の福祉や教育にも使えるようにすべきではないでしょうか。
暫定税率を廃止するだけで、ガソリンが1リットル25円も安くなるのです。灯油の高騰が真冬の生活を直撃し、生活用品の値上げもくらしをさらに厳しくしています。
いま民主党が反対していますが、はるか何年も前から、日本共産党はこの制度の廃止を追及してきました。
1月13日(日)開南バス停にて、「消費税をなくす会」の新春宣伝と署名活動を行いました。全く反応しない人もいますが、多くの方がこれ以上の増税は困ると、署名していきます。
私は、共産党南部地区委員会の市民部長として、この会に個人加盟していますので、月1回の宣伝に参加しています。
消費税増税に反対の1点で国民は団結するときです。なぜ消費税の増税に反対なのか続きを読んでください。
恒例の真和志地区新年祝賀会が1月9日市民会会館中ホールで行われ、参加しました。
幕開けの「かぎやで風」があまりにもすばらしいので、携帯で写真を撮りました。偶然ですが、踊り手は我如古ご夫妻とのことです。ご年配ながら堂々とした踊りに感服いたしました。
1月11日JA真和志ホールにて、新春恒例の党機開きが行われ、この一年間の奮闘を誓い合いました。
特に6月の県議選挙の6名全員の勝利で、議案提案権と代表質問の権利を勝ち取ることと、来る、衆議院選で赤嶺代議士の再選と那覇市の1区で外間ヒサコさんの勝利を目指してがんばります。
私の目標は県議選挙で、那覇市の2議席の確保、私の責任地域で
「とぐちおさむ」那覇市議団長の勝利を勝ち取ることです。
衆議院選で「共産党」と書いていただく比例選挙で、議席を増やすことです。

この2匹の猫、同じ猫って信じられます?
フラッシュでぜんぜん違いますね。
元旦は、1月4日は仕事始めで、那覇市の各部局にあいさつ回り、その足で、那覇市主催の年始名刺交換会に参加しました。
7日は消防の出初式に参加。消防士の皆さんが日ごろ鍛えた成果を、披露していました。銘苅小学校の子どもたちが、にぎやかなアトラクションや、展示訓練にも参加して、見ごたえのある出初式でした。
9日は那覇市職労の旗開き
11日(金)は沖教祖那覇支部の旗開き、真和志地区自治会新年祝賀会、那覇民主商工会新年会、共産党県委員会旗開きと、新年会のハシゴをしなければなりません。
2008年明けましておめでとうございます。
皆様は、どんな新年を迎えましたでしょうか。
我が家は、子どもたちの成長につれて、どんどん一緒の時間が少なくなりました。
4月から大学生になる長女は、バイトと彼氏とのデートで家におらず、高1の長男も部活で家にいません。
小6の3番目の子は親戚の家に連れて行ってと、お年玉目当ての催促です。
明日は、久しぶりに恒例の「家族写真」を撮りに出かけようかと思っています。
今年は(今年もかも)、選挙の年になります。6月に県議選挙、11月には那覇市長選挙。その間に衆議院選挙があるでしょう。
どの選挙もくらしや平和など、負けられない闘いになります。
昨年の参院選の国民の審判は、格差と貧困を広げて、何の反省もない自公の政治に「ノー」の審判を下しました。
然るに、「民主党」はその自公と大連立を組もうとして、国民を「あ然」とさせました。誰も望んでいない大連立になんの疑問も持たない政党に、再び信頼は戻るのか。小さくても国民の要求を掲げて全力でがんばる日本共産党の存在価値が、光る闘いをしたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。