27日午後6時 県民広場にて、「教科書検定審議会答申に抗議する緊急県民集会」に参加しました。
26日の教科書検定審議会の答申は、私たち県民の決して受け入れることのできない内容です。どんなに文言が回復しようとも、「日本軍の命令」という主語が削除されては、改ざんに変わりはありません。沖縄戦の本質を正しく読み取れる教科書でなければ、子どもたちに渡すことは許されません。
9.29県民大会決議の実現を最後まで目指そうと、集まった700名の参加者で拳をあげました。
12月議会が25日、最終本会議を開き、議案の表決を行いました。日本共産党那覇市議団は、議案の中から暮らしに直結する8つの議案に反対しました。
主なものは、1、道路特定財源の暫定税率延長を求める意見書 2、財産の売却(元市庁舎建設用地) 3、財産の売却金が主な一般会計補正予算 4、公立保育所の廃止、民間委譲 5、資源ごみの抜き取り禁止条例 6、市立病院の独立行政法人化を推進する関連条例 などです。
そのうち私の関わった、2つの反対討論を紹介します。
新都心に136メートルの巨大ビル建設・本土企業ありきの市有地売却の問題も、今後報告します。
今議会に提案されている、石嶺団地2期建替工事契約において、落札した業者が、昨年の久場川団地工事の際、下請け業者に、不当に低い請負契約を強制した疑いがあります。
これは、建設業法の19条の3項の、自己の取引上の地位を利用して、原価に満たない金額で請負を強要したり、圧力をかけてたりすることを禁止しています。これが明らかになった場合、行政は指導や制裁を行う義務があり、何のお咎めもなく、新たな公共工事を請け負うことは許されることではありません。
19日に行われた、建設委員会でもこの件はすべての議員が疑問を呈し、全会一致で、議案は否決されました。
ところが、その後、この業者が詫び状とも言える、誓約書を市長あてに出し、行政側が言っている「建設業法に抵触しているが違法ではない」との答弁を引き合いに出して、再審議して場合によっては可決するとしています。
議会では地方自治法により、「一議不再議」の原則に基づき確定しています。無理やり再審議することは異常です。この事件は、単に元請業者の問題ではなく、公平公正に法律を守り、指導をしなければならない行政の問題です。
友達から送られてきた、メールです。
神を信じているわけではありませんが、
良いことがあるそうです。
本物の写真であれば、見事に手の形をしていますね
今回の個人質問、4項目について概要をおしらせします。
●入れ歯で世界の子どもを救う活動を提案。
不要になった入れ歯をリサイクルして、その収益金をユニセフに募金している、NPO法人「日本入れ歯リサイクル協会」の活動を紹介して、本市もその活動に参加してはと、提案しました。入れ歯(ブリッジなども含む)には金銀パラジウムの合金が使われてます。貴重な希少鉱物なのに、不要になったらゴミとして捨てられていました。
一つの入れ歯には平均して5gの特殊合金が含まれていて、入れ歯一つで毛布なら8枚、エイズの簡易検査セットが40セット、予防接種の注射針なら250人分を貧困で苦しむ子どもたちに援助できるそうです。このNPOが市役所の回収ボックスで回収し、精製したものを換金し、寄付した金額は1000万円を超えています。
協力した自治体の福祉協議会に40%、ユニセフに40%、NPOの経費に20%を使っているそうです。今年6月にこのボックスを設置した千葉県の鎌ヶ谷市では、わずか1ヶ月で集まった分を同協会で換金したところ、36万円になり、それぞれ12万円を寄付したとのことです。
ものが物だけに議場でこの質問を行ったところ、多くの皆さんが関心を示し、笑いが起こりました。市長もぜひ前向きに検討したいと答弁していました。
●全国で広がっている「住宅リフォーム助成制度」の導入を提案しました。
高齢化が進んでいるが、高齢者とと障害者が快適に暮らせる住宅の改造は進んでいない。良好な住環境を整備しすることは、市民全体にとっても住みよい環境を作ることになる。との観点で、市の住宅マスタープランに位置づけることです。福島県のいわき市の事業を紹介し、上限が15万円の助成であるが、これを活用することで、街の工務店の仕事が増えて、経済の活性に大きく寄与しています。
●農業試験場跡地の活用は市民県民の求める公園と運動広場へすべき
南部医療センターが完成しましたが、他の部分は2年も放置され、荒れ放題です。この間、自殺も2件発生しています。県が財政難を理由に計画が進まないのであれば、暫定的でも良いから、散歩コースや運動広場を作ることを求めるべきです。
●那覇市民の特別養護老人ホーム待機者は、2005年で493人です。
申し込みをしても何年も待たされています。市営住宅の立替に合わせて、特養ホームを併設すべきと要求しました。
特養は県の許認可であるため、福祉部長は作る予定はまったくないとの冷たい答弁を行いました。
9月議会は、市議団代表質問で「子供の医療費の無料化を中学校卒業まで拡大するよう」求めました。
【目次】
□子どもの医療費の無料化拡大を
□大雨などの災害被害者に対する早急な支援を
□9.29県民大会の写真集に載りました
□後期高齢者医療制度実施は撤回・凍結すべき
持ち時間15分ですが、五つの行政、14項目にわたって、市長の見解を問いました。
その一部を報告します。
対決ですので、なかなか成果は得られませんが、認可保育園の賠償責任保険料
を来年度以降も市が負担することを、明確に約束させました。
公的保育を実施するのは市町村の責任です。そのj児童の安全に市が責任を負うことは
義務であることを、認めました。
那覇市は公立保育所をどんどん民間に払い下げるときは、民間でも充分に良い保育が
できると持ち上げておきながら、委託後はどんどん補助金の廃止を行って、認可園の経営が
厳しくなっています。それは、認可園に対する裏切りであり、市の責任の放棄であります。
私は50ccバイクを愛用している。
燃費もいいし、渋滞をすり抜け、目的地に早くつけるし、駐車場所も要らない。
那覇の街にはこの乗り物が適しているかもしれない。
ところで、信号待ちでエンジンを止めない人が多いことよ。
止めないどころか、吹かしている人もいる。
青黒い煙を吐き出している車の後ろにはなりたくないものだ。
排気ガスで気分が悪くなる。
私は勤めて止める。30秒以上待ちがある時はかならず。
それが、地球温暖化を少しでも改善すると信じているから。
本土のバスは信号待ちでは必ずといってよいほど、エンジンを止める。
会社のマニュアルに従っているのか知らないが、感心する。
沖縄では見たことがない。
みんなで止めれば、街は驚くほど静かになるかもしれない。
沖縄のバスは真っ黒な排気ガスを大量に吐き出すのが気になる。
古い型式が多いのか?経営が苦しいのなら、アイドリングストップで、
燃費を節約したらいかがだろう。
国際通りのバスの行列は、歩いている人が迷惑なほど、通りにガスを充満させている。
一人ひとりが自分でできることからはじめることがエコ。
ガソリンが高騰している今こそ、多くの人が実行してほしいと思う。
12月議会が本日開会し、25日まで行われます。私は今回、代表質問を担当します。11日火曜日の朝10時です。
今回の議会は、翁長市政の市民サービスの切捨てに対する、重要な論戦が目白押しです。
生活保護費の暖房費が不要だと県に提案したり、保護者や教育委員会に相談もしないで、開南小学校を統廃合の対象にしたり、来年度から300もの事業中止、廃止、予算削減などが打ち出されています。くらしや福祉、教育はがたがたにされてしまいます。
本日の議案提案に先立ち、10月に行われた06年度の決算審査が議案になり、私は、「市街地再開発事業特別会計」の反対討論を行いました。その全文を紹介いたします。



