

5日目の視察先は、愛媛県松山市です。目的は、「松山市まちづくり交通計画」です。駅を降りると、そこはいたるところに、「坂の上の雲の町」とかかれており、NHKドラマを見ていない私には、いささか面食らった。司馬遼太郎の小説は好きなほうだが、「坂の上・・・」は、「日本海戦」の勝利を絶賛するあまり、戦争賛美になっていないか気になるところです。
市内の重要な市民の足となっている、路面電車が果たしている役割と今後の路面電車延伸計画を学んできました。路面電車は一日平均2万人の利用があり、主要の鉄道駅と道後温泉を結んでいる。
松山市でも自動車が増え続けており、移動手段の主なものは車であり、バイクも入れると59%が車である。路面電車が占める割合は、約4%と低い。市面積が広い上に生活スタイルの多様化が、公共交通の悩みとなっている。
高齢者や女性など徒歩や自転車と公共交通の組み合わせで、移動している割合が高いなど、都市機能を分析し、交通結節点に、人口の集積化を図るなどの、都市の将来像を計画の中でシナリオを検討中とのことでした。
俳句甲子園を1週間後に控え、その準備が始まっていましたが、沖縄からは首里東高校の出場がポスターで貼られていました。
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