1週間ぶりです。皆さん。
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さて、視察ですが、今回は疲れました。那覇市の場合、離島県ですから視察に行く時は、5泊6日の日程で行きます。電車で簡単に行けないので。しかし、今回は日曜日の高知日曜市を見てみようということで、6泊7日になりました。
最初の3日間は、涼しかったのですが、残り4日間は沖縄よりも暑い!!
本土の皆さん、沖縄に避暑に行きましょう。
その間に沖縄では、台風9号が48時間も居座り、多くの被害を出していたのに何もできずに心配でした。被害にあわれた皆さん、お見舞い申し上げます。
本土にいると、沖縄のニュースがほとんどありません。当然かもしれませんが、沖縄の人間としては、まったくほしい情報がありませんでした。
さて、視察の報告ですが、一日目は、川崎市の「公契約条例」です。
公共事業における、競争入札の結果、下請け企業とその従業員が適正な賃金を引き下げられることがないよう、条例で規則を定めたものです。
これまで、入札を勝ち取るためにダンピングが行われ、そのしわ寄せが下請け企業に押し付けられていました。適正な競争と働く人を保護するという意義が、この条例にはあります。
那覇市では、競争入札の場合、この2年ほど、全く競争が成り立っておりません。最低制限価格を予定価格の90%としており、最低制限価格も事前に公表しています。したがって、8社ぐらいが全く同じ、最低価格を入札して、結果的にくじで決定してしまいます。
当局は、その欠点を補うために、制限つきやプロプーザル併用などの改善を図っているといいますが、価格が競争されていないということに違いはありません。
これらの、問題を解決するために、この「公契約条例」の理念と意義を学んできました。
2日目はまた明日。
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