8月6日に、共産党、社民党、社大党の3党の候補者選考委員会は、全会一致で統一候補として、伊波洋一宜野湾市長とすることを決定した。11月の県知事選へいよいよ動き出すことになる。7日の出馬要請について。
伊波氏への出馬要請の全文を紹介します。
社民党、共産党、社大党及びオブザーバーの県職労は、7月20日の第11回選考委員会の審議、決定と諸団体との意見交換を実施し、8月6日の第4回選考委員会において候補者人選を中心に協議しました。
その結果、候補者については、意見交換をした7団体中、5団体が伊波洋一氏を推しており、個人名を挙げていない2団体も伊波氏に依存はないとのことであります。
社民党㎡共産党、社大党も伊波氏の名前をあげており、選考委員会において全会一致で知事選への出馬を要請することになりました。貴殿におかれましては、県民の願いと期待を実現するため、知事選に出馬されるよう要請します。 以上。
今回の選考過程で、特筆すべきことは、3党ともに海兵隊の撤退を求めることで一致したことである。どこかに行き先を特定して移転を求めると言うものではなく、場所を決めるのは日米政府であり、基地の過重負担をなくすためには、海兵隊の撤退以外に道はない。
海兵隊が抑止力でないことでも一致した。民主党はこのような議論に加わることができず、伊波氏を支持できないと言う。基地を押し付ける側に身を置いて、この沖縄で県民の願いを受け止めることができるのだろうか。
今度こそベストの候補者で県政を奪い取る。普天間基地をはじめ、基地のない沖縄を目指して・・・・。
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