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スワ!台風7号直撃

2010年8月31日 21:11アトランダム

 31日は、朝から台風8号が沖縄本島にまっすぐ向かっており、久しぶりの台風直撃で緊張した雰囲気でした。

 学校は休校、バスも午前10時には運行停止と台風に備える準備は早めに取られていきました。公共施設は休みになり、夜の行事は次々と延期の情報。

 しかし、しかしである。那覇は、昼12時ごろになっても、時折雨が降ることはあっても、基本的に空は晴れ。
 風もそよ風。みんな本当に台風来るの?という感じであったが、いやいや午後には急に雨風も強くなるらしい、という話に、家路を急いだ。

 確かに午後には雨は強くなったが、風はいっこうに台風らしくない。長時間降ることもなく、風も弱い状態が夜まで続き、9時ごろになると暴風域から抜けたのと報道に、拍子抜けするやら、安心するやらである。

 様々な行事や経済活動に影響するだけに、もう少し的確な予報が出来ないのかなと、不満の残る台風情報であった。

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ブログデザインを新しくします

2010年8月27日 22:44アトランダム

IMG_3015_1.jpg残暑お見舞い申し上げます。
 
 もう、ご覧いただきましたでしょうか。
ブログのヘッダーデザインが新しくなります。

 全体的に黄色の配色になります

 私の花で「たんぽぽ」を配し、写真はトマトは実りと自然を守る気持ちを、猫はマイケル、政治家ですので議会の質問風景を入れました。背景は街並です。

 気持ちを新たに、9月議会を迎えるとともに、これからも市民の暮らしと平和を守るためにがんばる所存です。

 今後とも、我如古一郎のブログ、ご愛顧のほどよろしくお願い致します。

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我が家の猫たち31 

2010年8月25日 23:13我が家の猫たち

ウッシーとマロン2_1.jpgウッシーとマロン_1.jpgウッシーとマロン3_1.jpg 真夏の猫たち、今年は5月にマロンという野良猫が参入したと思ったら、今度は、そのマロンが近所で泣いていた、ノラの子猫を招き寄せてしまいました。


 すでに5匹の猫がいるので、正直、子猫の鳴き声に耳をふさいでいました。

 ノラの先輩として「おまえの気持ちは良くわかる」と言わんばかりの、お世話ぶりにビックリします。


 マロンは雄猫なのに、子猫をけなげに可愛がり、家の中まで招き入れて、甲斐甲斐しくお世話する姿を見ると、この子猫も我が家の一員にするしかないかと諦めています。

 しかし、まだ名前が決まっていません。とりあえず「ウッシーとかモウちゃん」と読んでいます。理由は、毛並みが牛柄だから。


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IMG_3096_edited_1_1.jpgIMG_3097_edited_1.jpgIMG_3098_edited_1.jpgform mt:asset-id="770" class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">IMG_3099_edited_1.jpg 長い興南球児たちの夏は、春夏連続優勝という快挙を達成して終わった。
非のうち所がない強すぎる闘い方に、県民誰をも唸らせたに違いない。

 私も、報徳学園戦では、絶対負けると思ったほど、調子の上がらない島袋投手を全員が盛い立てて、こつこつと点を奪い、終わってみれば勝っていたと言う、堂々とした試合運びに、負けを考えていた自分を恥じました。

 かつてのリードを守れず逆転負けが多かった沖縄球児ではない、新しい時代を感じさせる優勝でした。ほんとにおめでとう。

 特に、我如古盛次主将には、個人的にお礼を言いたい。なにしろ「我如古」という沖縄でも少数の名で、読めない名前を、全国に広めてくれた。私が本土の大東文化大学大学時代も含めて東京で10年、52年生きてきて、おそらく「一期一会の人も含めたら」、名刺を渡してきた千名以上の人たちは、そういえばそういう人がいたな、と思い出してくれたに違いない。

 沖縄県民に勇気と誇りを持ってきてくれた興南ナインに感謝です。

写真は、沖縄タイムス・琉球新報の翌日の朝刊です。この紙面の状況からも今回の快挙を示していると思い、紹介しました。

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納涼夏祭り無事終わる

2010年8月22日 18:18アトランダム

エイサー_edited_1.JPG獅子舞あさひ_edited_1_1.JPG宣伝カー2_ed_1.JPG 第4回目の真地納涼夏祭りも、21日無事終わりました。


当日は、朝10時からの設営から本番、そして夜10時30分までかかった後片付けの疲れと、本番中に飲んだ泡盛のおかげで、筋肉痛と疲れがとれない一日でした。

 世界遺産識名園の駐車場で行われるため、かなり制約のある行事です。本格的な設営は、午後2時からしかできず、翌日の営業に影響が出ないよう完璧に片付けなければなりません。


 多くの要員が必要ですが、回を追うごとに協力する人が増え、非常に楽になってきています。我々のような中高年は、いつこのような作業から開放される日が来るのか、楽しみにして作業をしました。

 写真は、青年会のエイサー、あさひ保育園の園児の獅子舞です。私も宣伝カーのデコに祭りの標示をして、「道じゅねー」(パレードのようなもの)の先導をしてがんばりました。

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農地パトロール(農業委員会)

2010年8月19日 18:13議員活動

IMG_3079_1_1.jpgIMG_3077_1_2.jpg 

那覇市の農地の現状を確認する農地パトロールを19日、真和志地域で行いました。

那覇市の農地はほとんど残っていませんが、かろうじて残っている農地の有効活用や、耕作放棄を少しでもなくしていこうという取り組みです。

 那覇市は全域が市街地調整地域で、農地であっても宅地並み課税をされ、代替わりの時期には、農地が宅地として売られてしまうなど、厳しい状況です。

 市内にもまだこれだけの農地・更地があるんだと感じたのと、ギンネムや樹高の高い雑草に覆われて、何年も放置された土地など複雑な気持ちになりました。


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19日ガーブ川鉄砲水事故から1年

2010年8月19日 18:11議会報告

ガーブ川公園付近_1.jpg この日でちょうど1年になる「ガーブ川鉄砲水事故」の調査特別委員会が開かれました。

遺族が、損害賠償請求の訴訟を起こしていることもあり、多くの市民の関心が高まっています。

4人もの命がなぜ犠牲にならなければならなかったのか。これだけの事件で誰も責任を他われないのは何故か。遺族の皆さんの怒りと無念さを思うと、言葉がありません。


 私は、厚生経済委員会の質疑でも取り上げ主張してきたことが、今後のこのような事故をなくしていく重要なことであることを、今回も質し、県と国に提言すべきであると質疑しました。

 それは、「末端の孫請けの企業は契約で作業の期日を決められており、この期限を守れない場合、自己負担で仕事をしなければならない。やむをえない状況の保障を元請が行わない限り、今後もこのような事故は起こりうる」と当局の対応を質しました。当局は、「元請に対しゲリラ豪雨などの緊急避難などでの工事の遅れの費用負担は、協議して対応するよう指導する」と答えましたが、現実は、民間企業に対する拘束力はありません。

 企業のモラルと国の厳密な規則で、実効性のあるものにしていくよう強く求めました。

ゲリラ豪雨などに対応できる対策も重要だが、雨水をできるだけ地中に浸透させ、排水路に直接流れ込む時間を遅らせる対策など、今後の街づくりも市民と一緒に考えたいと思います。
 4人の犠牲者のご冥福をお祈りするとともにご遺族の皆さんに哀悼の意を申し上げます。

沖教組と議員学習懇談会

2010年8月19日 17:53議員活動

CA3A0298_1.JPG

 18日午後6時30分より、沖教組那覇支部のホールで、県議や那覇市議などとの学習懇談会があり、党那覇市議団も4名が参加しました。

 9月議会に向けて、沖教組として行政に要請していることの説明や現場の教職員がどのような状況にあるかなどの生のがあり、有意義な懇談となりました。

 30人学級の実現や義務教育の国庫負担増額、教職員の臨任ではなく正規雇用を求めることなど、我々も切実に実現してほしいことがありましたが、特に早急な対策が必要だと思うことは、教職員の病旧(精神疾患)が他県に比して異常に多いことでした。

 沖縄県は09年度で病休者は388名でうち精神疾患は164名した。これははるかに教職員の数が多い福岡県の194名より、100名近くも多く、人口類似県奈良県の63名と比べると、325名も多いことになります。これを異常事態といわずになんというのか。

 様々な要因があると思いますが、わかるだけでも臨任教師の多さや、30人学級が少ないこと、教師の多忙化など行政が手立てをつくさなければならない要因もあります。

 このままでは、学力向上どころではなく、学校が魅力ある場所ではなくなってしまいます。
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世界遺産識名園で納涼夏祭り

2010年8月18日 13:14アトランダム

 今年もやります。識名園のある地元、真地自治会と実行委員会主催の真地納涼夏祭り」、今回で4回目です。8月21日(土)午後6時から9時の予定です

 小さな真地自治会が渾身の力をこめて、地域を挙げて取り組んでいます。
世界遺産のある地域として、その存在価値を認識し、大事にすることで、地域の活性化と住民の交流・親交を深めることが大きな目的です。

 毎年、その規模は拡大して、近隣からの参加も増え始めています。あさひ保育園の子どもたちの演技は、毎年盛り上げ役です。地元青年会のエイサーは、衣装をリニューアルして、祭りの最後を飾ります。

 5時頃から「道ずねい」もあります。私も、自前の宣伝カーを提供して、音声を担当します。 また、定番の焼き鳥の店もPTA仲間と開店します。身が大きく、安くて美味しいと評判です。

 観光できた方も、観光ではない地元住民とのふれあいができますよ。どうぞいらしてください。

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我が家の南国の果物「レンブ」

2010年8月17日 23:55アトランダム

IMG_3053_1_2.jpg 庭に植えてある果物で、最大の木になるのが、「レンブ」だ。剪定をしないと5mほどにもなる。

 夏になるとその全ての枝に「実」をつけてしまう。数え切れないが200個以上も鈴なりになる。その味は、ほのかな甘みと水分。我が家ではサラダの具とすることも。硬い皮で守られていないため、熟して落下すると食べられない。熱ですぐダメになるため、スーパーなどの流通にはなっていない果物です。

 夏になると、このレンブを食べてくれる人を探して、お届けするのが大変で、ついに今年は、抜本的に選定することにし、作業を進めて、現在筋肉痛です。


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沖縄県知事選・伊波氏に出馬要請

2010年8月11日 23:12選挙

 8月6日に、共産党、社民党、社大党の3党の候補者選考委員会は、全会一致で統一候補として、伊波洋一宜野湾市長とすることを決定した。11月の県知事選へいよいよ動き出すことになる。7日の出馬要請について。

 伊波氏への出馬要請の全文を紹介します。

 社民党、共産党、社大党及びオブザーバーの県職労は、7月20日の第11回選考委員会の審議、決定と諸団体との意見交換を実施し、8月6日の第4回選考委員会において候補者人選を中心に協議しました。

 その結果、候補者については、意見交換をした7団体中、5団体が伊波洋一氏を推しており、個人名を挙げていない2団体も伊波氏に依存はないとのことであります。

 社民党㎡共産党、社大党も伊波氏の名前をあげており、選考委員会において全会一致で知事選への出馬を要請することになりました。貴殿におかれましては、県民の願いと期待を実現するため、知事選に出馬されるよう要請します。  以上。

今回の選考過程で、特筆すべきことは、3党ともに海兵隊の撤退を求めることで一致したことである。どこかに行き先を特定して移転を求めると言うものではなく、場所を決めるのは日米政府であり、基地の過重負担をなくすためには、海兵隊の撤退以外に道はない。

 海兵隊が抑止力でないことでも一致した。民主党はこのような議論に加わることができず、伊波氏を支持できないと言う。基地を押し付ける側に身を置いて、この沖縄で県民の願いを受け止めることができるのだろうか。

 今度こそベストの候補者で県政を奪い取る。普天間基地をはじめ、基地のない沖縄を目指して・・・・。

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繁多川夏祭りでPTA代表あいさつ

2010年8月 7日 22:20PTA活動

繁多川祭り2_1.jpg繁多川祭り_1_1.jpg 7日午後4時から、繁多川自治会主催の夏祭りが開催され、にぎやかに多くの住民が参加していました。私は、石田中学校PTA会長として挨拶を行いました。

 挨拶全文は以下のとおりです。

 ご参加の皆さん、石田中学校PTA会長の我如古一郎です。PTAを代表して、お祝いの挨拶をさせていただきます。

繁多川ができて100年と言う節目もありました。歴史の年輪を重ねてきた繁多川自治会が、石田中学校や松城中学校、識名小学校などを中心とした、子どもたちの健全育成の取り組みに、日夜頑張っておられることに、心から敬意を表します。

 一人ひとりが安心して住みなれた町で生活できるよう、地域の人々がお互いに支え合い、助け合おうという趣旨のもとに、様々な行事に取り組んでいることは、地域の活性化に大きな力になっていると、日ごろ感じています。
 
 たとえば、「島どうふ」の復活を通して、在来種の大豆である、「オーヒグー」の栽培をおこなった、「アタイグァープロジェクト」は、大豆が宇宙の旅をする快挙もありました。「地域文化財指定事業」を行い、地域文化財の価値を掲示したり、清掃して後世に残していく活動、もちろん、道ズネィエイサーや旗頭などの活動は、どれも素晴らしいものであります。

 情報があふれ、価値観が多様化する現代、流れる時代の中、「いつまでも本質の変わらないもの」の存在によって人々は安心感を得るものと思います。
「お祭りのある風景」--旧盆が近づくと旗頭やエイサーの練習の太鼓の音が、旧盆の訪れを知らせ、仕事から帰って来る大人たちの心に、祭りの火を灯します。その変わらぬ本質・心意気をいつまでも大切にする町であってほしいと願っています。

子どもたちが、この瞬間の何かを感じて、考えて・意識して、この地域が大人になっても故郷として、戻ってきたい場所として、よい思い出を残すお祭りになることを期待しています。

子どもたちが一歩ずつ健全に成長してゆけますよう、今後も地域の皆さんのご指導のほど、よろしくお願い申し上げまして、ご挨拶と致します。ありがとうございました。

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又も米海兵隊員による婦女暴行事件

2010年8月 7日 21:54議員活動

県への申し入れ_1.jpg 8月4日、またしても米海兵隊員による婦女暴行事件が発生した。日本共産党沖縄県委員会は、県議団を中心に防衛省と沖縄県、外務省沖縄事務所に抗議と申し入れを行いました。

 写真は、沖縄県基地渉外部長に対する申し入れです。

 事件は4日の深夜、被害者を付けて、部屋のドアを開けた瞬間を狙い、部屋に押し込み暴行を働くという悪質な犯行であり、被害者が声を上げて未遂に終わったとはいえ、許しがたい行為である。
 しかも、今回は那覇市内という、基地から離れたところで、住宅街という発生が、市民に大きな衝撃を与えた。

 県は、「綱紀粛正」と「再発防止」を強く申し入れると回答したが、もう何度同じような抗議をしただろう。

 海兵隊に対して、綱紀粛正が何の意味も持っていないことは、この種の事件がなくならないことを見たら明らかです。根本的に解決するには、海兵隊の撤退しかありません。
 海兵隊は、その訓練で殺人マシンを作り上げるようにプログラムされています。常に殺せ殺せと叫びながら訓練をしている兵隊達に、県民の人権を守れと教育することは不可能と言えます。

 9日の月曜日に那覇市議会で抗議決議を行う臨時議会がもたれることになりました。

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胃カメラ初体験

2010年8月 7日 12:12アトランダム

 8月6日、人生で避けては通れない、胃カメラの検査を受けてきました。

予想通り、楽ではありませんでした。朝から何も水分を取れないとまどいから始まり、ゼリー状の麻酔を口に含む10分ほどの我慢は、まだ序の口。

 いよいよ、カメラがのどに入っていく。嘔吐の「おえっ」という体の反応を、マウスピースを強く噛むことで何とか耐える。そして、モニターに映っている、自分の体内を見る事で気持ちを紛らわすこと、約10分。胃カメラ初体験は無事終わりました。

 胃のレントゲンでは、どうしても発見できない病気があります。サザンの桑田圭介氏も、胃カメラで食道がんを発見したと言うことなので、私も、記者会見を想定して(笑)検査に臨みました。

 結果は「逆流性食道炎」モニターを見ていてもわかる出血痕など、やはりむねやけなどの症状は、これかと納得した次第です。

 もう人生の折り返しの年齢で、もっと体を労わりなさいといわれた気がして、反省です。

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日本共産党創立88周年記念講演

2010年8月 3日 22:04日本共産党

遼の富士山写真_1_1.jpg 本日、8月3日日本共産党88周年の記念講演会が行われ、志位和夫委員長が講演しました。公園の模様はインターネットで全国に配信され、我々も事務所で視聴しました。

 参議院選で負けた後だけに、どのような内容で国民と党員に語りかけるのか、注目していました。

 まず、参議院選の中間的な総括として、政治論選でどうだったかと言う点では、消費税増税の論戦で弱点があったと述べました。それは、「消費税の増税は財界の方針書に沿った、法人税の更なる減税の穴埋めに過ぎない」という論破が民主党を追い詰めることに貢献はしたが、我が党に投票していただけることには繋がらなかった。
 生活は大変だが、それでも将来の子どもたちに借金を押し付けられない、という国民の民さんの思いは、「では共産党は財政再建をどのようにするのか」という疑問に、わかりやすく訴え切れていなかった、と言う点である。

 もちろん、我が党はくらし最優先の経済成長戦略を打ち出していたが、少ないマスコミ報道では、浸透しない。工夫が必要だ。
 日本の経済と財政をどう立て直すのか、という展望と建設的メッセージを研究し、次の国政選挙では必ず巻き返しを図りたいと、決意を表明しました。
 沖縄では、組織もなくビラも配らない「みんなの党」がマスコミ報道の影響で3万票もとった。

 この15年間に、多くの政権が変わり、どの政権も財政再建を打ち出しましたが、日本の財政は悪化の一途です。
 その要因は無駄な大型公共事業のバラマキと、軍事費の膨張にあります。そして消費税の増税、配偶者特別控除の廃止や定率減税の廃止など庶民増税、社会保障制度の改悪、労働者派遣法など労働者の賃金の切り下げて、国民が貧しくなる政治を行って、税収が大幅に減少しました。一方で、大企業と大資産家には行き過ぎた減税をおこないました。
 当然の結果であります。

しかし財政が悪化したのは社会保障の負担(高齢化社会)が原因ではありません。先進諸国の社会保障負担率中で、日本の負担率はGDP比で6・1%であり、最下位である事が示しています。15年前のGDPは497兆円、09年は475兆円で逆に減少する中で、国の借金は410兆円から862兆円へと倍増しています。

 我が党は、歳入と歳出のあり方を変えるだけで、国債依存の財政を縮小の方向に導くことができ、暮らし応援の政治に切り替えることで、経済が活性化し納税も増えて、財政が改善できる(字数の都合でかなり簡単に書いていますが)と主張できる政党として、国民の皆さんの暮らしを守るために、頑張ります。

 志位委員長の講演を自分なりに要約しました。未来に展望を持って、国民に夢を提供できるような政治にするためにがんばります。

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 管総理大臣が、衆議院の比例80削減、参議院の定数40削減を打ち出した。財政削減は避けては通れないと、消費税増税を国民に認めてもらうために、身を削るとしています。

 しかし、削られるのは小政党に投票した多様な民意であり、大政党に有利な選挙制度の前では、削った方は全く痛くないと言えるだろう。

 衆議院の比例定数を80削減すると、09年衆議院選挙の結果で試算すると、民主党は42%の得票で68%の議席を得ることになり、3分の2以上の議席を占めて、どんな法案も議決できる大勢力になってしまいます。

 比例代表制度は、民意を正確に反映する長所を持っています。それを少なくしてしまえと言うのは、独裁的な国会を作り、民主主義の破壊そのものです。もともと小選挙区制や参議院の選挙区制度は大政党に有利にできており、多様な民意は比例代表でかろうじて反映されてきました。

 国会議員1名の年間経費は1億円と言われています。120議席削減で120億円。それで民意は死票となり、更なる増税と財界言いなりの政治、アメリカにモノが言えない言いなりの外交が待っています。

 税金のムダをなくすと言うのであれば、年間320億円も政党で山分けしている、政党助成金こそ直ちにやめるべきでしょう。


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プロフィール

我如古イチロー
沖縄県那覇市議会議員
1958年 那覇市真地生まれ
「市民が主人公」をモットーに活動中

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