写真の記事を見て何やら国連ですごい事が起きているような気持ちにさせられるのではないだろうか。
これは、昨日の県民大会で配られていた新聞?だ。発行は「琉球タイムス」とある。
タイトルは、「国連総会・琉球臨時政府加盟承認」とある。
県民はいつどこで琉球臨時政府ができたかも、政府の建物がどこにあるかもわからないが、国連に認められたらしい。祝賀会を開くという。普天間飛行場は没収するから、問題は解決できるとしている。
こんな、支離滅裂なことを書いて会場で配ることに、怒りを覚える。どのような洗脳をされたらこのような記事が書けるのか、同情さえ感じる。
沖縄には、昔から本土の支配から独立すべきという、「琉球独立」論者がいる。
彼らは、薩摩藩の侵略から琉球処分、そして沖縄戦の捨石作戦など、すべて沖縄蔑視の結果だと決め付け、独立をすれば全て解決できるとしている。極めて単純で国粋主義的な思考に固まっている人たちだ。
沖縄県民のアイデンティティをくすぐり、大和民族と琉球民族という対置をして、対立をあおるばかりだ。
祖国復帰を望んだ県民は、その根幹になる部分を裏切られてはいるが、けっして独立したいという破天荒な結論を持っているわけではない。
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