南風原町長選の応援で、休憩中に散策した小高い丘に、沖縄独特の石獅子があった。
照屋部落の隣の本部(もとぶ)集落は東風平の大きな石獅子に対抗するため、石獅子を東風平に向けて建てたが、皮肉にも抗争のあった照屋に向かっているとの観点から、照屋部落は(邪気返しのために)本部に向けて建てているそうだ。
その歴史を垣間見る思いがして、おもしろいなと思った。
石獅子は、家屋を守るシーサーと同じように、魔物から集落を守ると信じられており、沖縄の古い集落には、必ず一匹?は鎮座している。丘の上か、集落に入る道路の入り口に置かれるのが通常だ。
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