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ジェネリック医薬品を使おう
みなさん、「ジェネリック医薬品」をご存知ですか。最近はコマーシャルもされて、聞いた事はあると思いますが、新薬に対して「後発医薬品」と呼ばれるものです。新薬が製造されて特許期間が過ぎると、全く同じ効能で、安い後発医薬品がつくられます。
どれだけ安いかというと、新薬の3割から7割も安いのです。
それは、同時に患者が薬局に払う自己負担もそれだけ安くなるということです。
患者さんの負担が減るということは、医療費全体の財政負担も軽くなるということです。
しかし、実際にどれが、その医薬品なのかは医者しかわかりません。そこで、那覇市では、国保加入者に「ジェネリック医薬品希望カード」を配布し、その普及を図ることにしたのです。(写真)
私は、この後発医薬品が出始めた5年前から、議会で取り上げて、「市立病院で、後発医薬品の比率を高めるべき」と提案してきました。
この取り組みを契機に、那覇の医療機関での普及がすすむことを期待しています。
日本の薬価は、世界の医薬品よりかなり割高であることは有名です。製薬メーカーが官僚と医療機関と癒着して、高薬価を維持し、利益を上げようとしている、この不正を正すことが、国民の医療を守る重要なことであることは、間違いありません。
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