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那覇市議会12月議会で12本の意見書、前代未聞!

2009年12月22日 19:13議会報告

IMG_2200_edited_1.jpg 12月議会が、21日最終本会議を迎えました。市議団は2つの議案に反対しました。
保育所の民営化の条例と、「旭橋再開発の予算である」市街地再開発の補正予算です。

 今議会の特徴は、12の意見書が提案されたことです。

 1、天皇陛下の政治利用に反対する意見書
 2、国は地方の声を聞く仕組みを保障することを求める意見書
 3、米軍普天間飛行場の県外・国外移設の早期決断を求める意見書(反対)
 4、鳩山総理の政治資金偽装献金疑惑の徹底解明を求める意見書
 5、平成22年度予算の年内編成を求める意見書
 6、子ども手当て創設に関する意見書
 7、地方議会議員年金制度に関する意見書
 8、緊急経済・雇用対策の早期実施を求める意見書(共産党提案)
 9、失業給付の全国延長給付の発動を求める意見書(共産党提案)
10、保育制度に関する意見書         (陳情採択)
11、改正貸金業法の早期完全施工を求める意見書(陳情採択)
12、第1次補正予算の凍結解除を求める意見書(反対)

 これだけの意見書が上程されることは前代未聞です。市議団は我が党が提案した2つ、8番9番の意見書を含め、10の意見書に賛成しました。

 しかし、3番の普天間飛行場の県外移設を求める意見書には、反対討論をして反対しました。自民党や公明党がこれだけの意見書を出してきた背景には、政権交代で国政野党になって、何をして良いのかわからないからであろう。

 民主党の公約違反を攻撃することは、当然かまいませんが、しかし、自公政権でできなかったことを、「何故実施しない」と攻めることは、天に唾するもので、自分に降りかかってくることです。

 民主党が提案する良い政策には積極的に賛成し、政治を前に進める「建設的野党」の共産党は、大いに頑張ります。

 普天間基地の県外移設は、危険を他県の人に押し付け、国民同士をいがみ合わせるものです。この私たち共産党しか主張することができない、「普天間基地の移設先を探すことはもう止めよう」という討論を、次のブログでUPします。

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プロフィール

我如古イチロー
沖縄県那覇市議会議員
1958年 那覇市真地生まれ
「市民が主人公」をモットーに活動中

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