報道によると、日本看護連盟は9日、来年夏の参議院選の組織内候補の公認を自民党に申請したそうだ。
記者会見によると、「看護連盟はこれまで通り自民党支持だ」「弱きものの味方を忘れずにいきたい」と抱負を語っている。
白衣の天使と尊敬され、国民の医療を支えてきた誇りある仕事の尊厳が崩れていく気がしてならない。
そもそも、なぜ50年も続いた自民党政権が崩壊したのか、わかっているのだろうか。貧困と格差を医療の面で拡大し、医療難民・介護難民を生み出した、自民党の政治を素晴らしいと評価しているようなものである。難民を生む政治のどこに、「弱きもの味方」というカテゴリーがあるのか理解しがたい。
貧困にあえいでいる国民がお金がなくてまともな医療も受けられない、2週間から2ヶ月で退院を強制される病院のたらい回し、救急医療の崩壊、介護施設は満員、自己負担に耐えられないで老老介護のはての心中、障害者自立支援法は自立阻害法だと障害者の怒り、後期高齢者医療制度は姥捨て山の制度で、お年寄りから死ぬまで保険料を取り立てる制度。など今の医療の崩壊をよその国の話だとでも言うのだろうか。
自分達の子どもは正規雇用の仕事に就けているのだろうか。若者達が夢を持って将来設計をすることのできない日本、派遣村で明日のねぐらをなんとか見つけたいと必死なっている労働者。一流企業に就職させようと骨身を削った子育てなのに、企業はリストラ・合併で、失業の嵐。そんな自民党政治が今後も素晴らしいとほっきり言えるのだろうか。
なんとなく当選できそうだからと思っているのであれば、国民の反撃を覚悟すべきである。
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スコティッシュの血統を持つミウは、普段からベロが少し出ている。この日はいつ見てもベロが出すぎ。憎まれ役だから「かわいい面もあるよ」と自己主張かもとは、家族の一致した見解。