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09年12月議会明日開会

2009年11月30日 21:13議会報告

蛾_1.JPG 今年最後の議会でもあり、新政権ができて2回目の本格的論戦が始まる議会でもあります。

 今回は普天間基地の即時閉鎖・撤去を求める県民世論を実現する一歩でもあり、年末年始を控え、市民の暮らし、雇用を守る議会でもあります。

 代表質問は8日(火)10時からです。湧川朝渉・比嘉瑞己の両議員が行います。

新都心の仮庁舎で行われる初の定例議会です。ぜひ傍聴にいらしてください。

 写真は真和志支所の壁に羽を休めていた、蛾の一種です。10cmくらいもある大きなきれいな蛾でした。


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タイムカプセル開けるよ~

2009年11月29日 21:46PTA活動

タイムカプセル1_1_3.jpgタイムカプセル2_1.jpg 


那覇市立真地小学校第8期卒

(平成元年生まれ・今度20歳になる卒業生)

の皆さんが、卒業式で埋めた、

タイムカプセルを開ける時が、

いよいよやってきます。

 8期の子どもたちのPTA役員が、タイムカプセルの開封を忘れないようにと、このときのために、約8年間毎月、親睦会を持ち、空き缶や空き瓶を持ち寄って資金作りを行ってきました。

 その資金を使って、真地小の外周2箇所に、「横断幕」を張り出しました。

今度、二十歳を迎える子どもたちに、思い出と新しい夢を持って旅立ってもらえることを、心待ちにしているお母さんたちと、記念にパチリ。

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第11回識名園友遊会

2009年11月29日 21:29議員活動

識名園友遊会2_1.jpg識名園友遊会1_1.jpg 

日曜の好天に恵まれた29日、世界遺産・国指定特別名勝・識名園友遊会に参加しました。


 今年も真和志地域の子供たちと、地域の皆さんが舞台発表にたくさん参加し、日ごろの練習の成果を発揮していた。

 議会でも取り上げたが、友遊会の意義や地域自治会の皆さんの熱意で支えられている、この行事が、負担の多さに自治会が苦労している事実を、改善するために教育委員会がせめて、財政負担など積極的なかかわりを求めた。その結果は今回の結果でわかるだろう。
 

国の保育所設置基準緩和は子ども達に有害

2009年11月28日 23:27議員活動

 厚生労働省は保育所の設置基準を大幅に緩和しようとしています。その理由が、大都市などで土地の確保が難しく、待機児童の解消のための保育園設置が進まないからという。

 もっともそうな理由だが、待機児の多い都市部では、既存の保育所に子どもを詰め込むきっかけになることは否定できない。

 現在でも那覇市では規制緩和で、定員をどんどん拡大して預かることができるようになり、このまま詰め込み保育をして事故が起きないのか心配である。

 識者は、一旦例外規定を作ると、他の規定にも広がる危険性がある。ナショナルミニマムを保障すべき国の責任の大きな後退になる。待機児童解消のためには保育所を増やすことが抜本的な解決策です。と述べています。

 先日、那覇市議団と認可園園長会の皆さんとの懇談が行われました。

今回の園長会の市長要請は、老朽化した保育園の建替えにもっと支援をしてもらいたいという内容です。

 ほとんどの保育園は毎年の経常利益の積み立てでは、建替えに要する自己資金を賄えません。那覇市は、運営補助金や施設整備補助金を廃止しておきながら、保育所の民間委託では、早く建替えろと、ぼろぼろの保育所を押し付けています。

 最低基準がなくなって、園庭もなくてよく、詰め込みで経営できる保育園を作らせてはいけないと思う。
 ある園長さんが、このように言っていた。「今、保育士の人材を確保するのが厳しくなっている。保育士へのなり手が減っている。経営はけっして楽ではないので正規職員での採用がなく、臨時でしか雇えない。そのため辞めていく。新しい人も来ない」

 認可保育園に対する運営補助金は、働く保育士の労働条件改善のためには必要で、国がやるべきことは、保育の質の向上のために、保育士の給料を上げることと、保育所をもっと新規に増やすことだ。


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那覇ハローワークを視察

2009年11月26日 22:34議員活動

ハローワーク_1_1.JPG 25日、市議団5名でハローワークに行き、上原所長から失業者の状況と現在の対応を伺ってきました。「今日はまだ少ないほうです」との説明でしたが、求人情報を検索するパソコンの端末は、一つも空いてないほど満席でした。

 昨年末の世界同時不況の時より、落ち着いてきているというものの、県内の就職難は相変わらず全国より厳しいことは事実だ。

 私は、「40代、50代の就職がより厳しいと感じているが、現場としてどう思っているか」と質問した。所長は、おっしゃるとおり大変厳しい。この世代は家族を養っている関係で、15万円程度の給料ではやっていけない。そのため、企業としても、より安く雇用できる若い人を雇うしかない。ミスマッチの問題がある。」

 3ヶ月の失業給付の期間に再就職できる人は、わずか3割。スキルアップの機会を得ることのできなかった人は、仕事を求め続けてもままならない。

 経済の活性化と仕事の拡大、など現状の対策に市としても緊急になすべきことと、同時に思うことは、資本主義の限界がここにも露呈されている。

 一度、負け組に落とされてしまうと、再起することは非常に厳しい社会。若者が未来に挑戦する以前に、社会が門を閉ざしてしまう格差社会。

 効率化で人手を必要としないで安い商品を作る。国際競争力は確かにつくかも知れないが、それで日本は幸福な国になっているのだろうか。国民が豊かになっているのだろうか。

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 昨年来の深刻な不況の中でも、企業の溜め込み利益をしめす、「内部留保」は依然として増加させていることが、「労働運動総合研究所」の調査で明らかになった、と赤旗が報道していた。

 その金額はこの10年で倍増の429兆円!!!

 「内部留保」とは、剰余金や積立金などの名目で溜め込まれている利益のことを言います。企業の売上高は08年10月から12月期で11・6%減、利益も64%減など3期連続で激減する一方で、内部留保は1・4%前後の増加をしている。

 内部留保が急増したのは派遣労働が原則自由化された1999年以降で209兆円から新たに218兆円増加し、429兆円に達した。

 派遣労働という安い賃金で使い捨ての労働力を使い、溜め込んだ内部留保を労働者に還元すれば、経済影響力は非常に大きい。時給1000円への引き上げは、急増したぶんのわずか2・7%、非正規の雇用の正規化も3・5%で可能で、その収入アップの力で、国内生産が誘発され、3%を越える経済成長が上積される。

 大企業が労働者と中小企業を犠牲にして溜め込んだ内部留保を還元し、内需拡大を図ることが急務だとしている。

 民主党政権が大企業にモノを言えるかどうか。国民の暮らしをどう良くしていくのか。ここにメスを入れなければ、解決しない。我が党は、追及していきます。

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国民が怒るべき・官房機密費の使途

2009年11月24日 19:43主張

 世の中に理不尽なことは多々あるが、政府の「官房機密費」の使途ほど納得できないものはないのではないか。「国家機密」と称して、その使途は一切公表されない。

 その09年予算は、なんと「14億6150万円」である。選挙に破れ、政権交代が確定している自公政権の河村官房長官(当時)が9月1日に2億5000万円請求し政権が交代した後の17日には金庫はカラッポだったことが、我が党の塩川哲也議員の質問で明らかになった。

 政権が交代するのに、わずか2週間の間に2億5000万円も使う機密費とはいったい何なのか。

 何に使ったのか公開する必要のない機密費であることを考えると、自民党の選挙の後始末、借金返済に使ってもだれにもわからない、ということになる。

 こんなふざけた税金の使い方を許してはならない。

 民主党は野党時代、機密費の公開を主張し、法案も出していたのに、政権にありつくと、手のひらを返して、前政権と同じように機密費を使い始めた。すでに、1億2000万円を使っている。

 「前政権のことを言わないのが人の道」とまで言って庇うことは、国民の期待を裏切る行為ではないのか。

 日本共産党の志位和夫委員長が02年4月にその内部文書を公表した時の内容は、「自公政治家への背広代」「政治資金パーティ券」など極めて党略的に流用されている。小泉政権から鳩山政権まで70億円も使っている「官房機密費」の原則公開と私的流用の禁止は国民への責任だ。

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壺屋焼物まつり

2009年11月22日 18:52議員活動

壺屋焼まつり2_1.jpg壺屋焼まつり_1.jpg 那覇市の伝統ある壺屋焼をひろめ、振興をはかるため、毎年「壺屋焼まつり」が行われている。

 会場は、その名も「壺屋小学校」のグラウンド。児童が体験学習で製作した、シーサーを自分達で販売するなど、単に焼物の販売だけのお祭ではない。

 シーサーが衣装を着て三線を引いているゆかいなセッティングを撮影してきました。

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学童保育研究大会に参加

2009年11月22日 18:39議員活動

学童_1.jpg学童研究大会_1.jpg

 22日、県学童保育連絡協議会主催の研究大会に参加してきました。

 那覇市においては、学童の生活環境を改善する取り組みが一進一退で、空き教室がなくてなかなか学校の中に設置できない問題や、保育料や指導員の処遇など政治が動かなければならない課題が山積みだ。

 せめて、保護者の皆さんの状況を見るだけの参加ですが、ぜひ要望を寄せていただき、改善できることは、一緒に進めていきたいと思います。

県生活と健康を守る会結成

2009年11月21日 21:01アトランダム

守る会総会_1_1.JPG21日、沖縄県生活と健康を守る会が結成されました。

 全国では戦後すぐに運動が始まった「健康を守る会」や「生活を守る会」など沖縄では軍事占領の中で、全国のこのような住民運動はなかなか広がらなかった。医療生協が健康と生活を守る運動を行ってきたような気がする。

 「生活と健康を守る会」は、くらしに困っている人や所得の低い人を中心とする地域住民の組織であること。人間生活に」ひつようなあらゆる要求を取り上げ、生活と健康・権利の保障を求めて運動する団体です。

 総会では、記念講演が行われた。講師は沖縄タイムス記者で、連載された「未来が見えない・・・格差社会を問う」「壊れた雇用」などで活躍している「岡部ルナ」さん。

 沖縄県民の貧困と期間工・派遣労働、派遣切りで失業が貧困を拡大し、その貧困が子どもたちに連鎖する。生活が困窮していると、自分が正しいと思うこともいえなくなる。

 失業者が抱えている問題は雇用問題だけではない。うつ病や多重債務、職業教育の機会が少ない、病院にかかれない、など多方向からの援助が必要と結び、守る会の活動に期待を寄せた。

     生活と健康を守る会連絡先・・・833-8161
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道路の草刈を自分でしてみた

2009年11月19日 22:48議員活動

作業後_1.JPG作業前_1_2.JPGごみ_1.JPGはと_1_1.JPG 

県道の草刈をしてほしいと、市民から何度も依頼がある。自宅の近くということもあり、今回は、ボランティアで草刈をしてみた。

 草が繁茂しているのは30m程度なのだが、意外と手こずる。草に混じって成長が旺盛なギンネムの木があり、ススキは2m以上にもなっていて、軽く2時間かかった。

 しかし、草刈後の見晴らしを見るとやってよかったと思えた。残念なのは、やはりゴミだ。雑草に隠れるように大量のゴミが投棄されている。草の間に弁当やペットボトル・空缶が投げ捨てられている。

 ゴミを捨てにくくする環境作りが優先されるべきであろう。

 歩道に伸びているギンネムの枝を切ろうとすると、何かいる。ハトだ。
尾羽を広げて必死に巣を守ろうとしている。
胸をなでおろしながら、この枝だけ残しました。

当然、本来なら県の道路管理課にしてもらう作業ですが、昨年の依頼にも「予算がない」との理由で事務職が作業に来たとのことです。年末にかけて失業者の増大も危惧される情勢です。経済対策・失業対策としても予算を増やして、このような環境対策をやって欲しいものだ。

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名護市長選挙候補者一本化なる

2009年11月18日 22:45平和・安保・基地

 
 2010年1月24日投票の名護市長選挙は、鳩山首相が「移設先は市長選挙の結果を見て判断する」と発言するなど、大きな焦点となっている。しかし、11・8県民大会での県民世論は普天間基地は閉鎖・撤去であり、新基地建設はNOとはっきりしている。

 この間、稲嶺氏(民主・社民・社大推薦)は、「辺野古合意案見直し」、その後「県外移設、新政権の新たな動きを踏まえて対応」などという曖昧な態度をとっていた。

 しかし、比嘉進氏(市民の会・共産推薦)の出馬表明・県民大会を受けて、稲嶺氏が辺野古への新基地建設反対を表明するようになり、変化が生まれてきた。

 共産党県委員会は、その状況を踏まえ「①新基地建設反対、②岸本・島袋市政のブレーンであった経歴を曖昧にしない」という立場を堅持し、かつ「話し合いには応じる」という柔軟な対応をしてきた。

 そして今日18日、「稲嶺氏から命がけで新基地建設に反対する」という言明があり、候補者を稲嶺氏に一本化する「覚書」の調印をした。

 基地建設反対の候補が一人に統一され、闘いが合流したことは、比嘉靖氏の毅然とした立候補の表明と市民の会の粘り強い闘いの成果である。

 我が党は、名護市民とともに市長選勝利に全力を挙げる決意である。

覚書の内容

 一、名護市の「閉塞的状況」を打破し、現在の利権にまみれた市政を刷新するため「市民の目線で街づくり」を行い、公平、公正で透明性の高い行政運営を行う。

 一、「辺野古、大浦湾の美しい海に新たな基地は造らせない」「名護市に新たな基地はいらない」という信念を最後まで貫くことを市民の皆様に約束する。

 立会人、前市長候補・我喜屋 宗弘氏

全国のみなさん、ご支援よろしくお願いします。

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基地問題シンポジウムに志位委員長

2009年11月17日 23:19平和・安保・基地

辺野古の座り込みテント.jpg 今、沖縄の普天間基地の問題が全国的に話題になる情勢になっています。

一昔前まで「安保条約の是非」がテレビで議論されることなどほとんどなかったのに、

バラエティ番組でも取り上げられるようになった。

 安保賛成の人でも、日本の現状・沖縄に偏重している米軍基地は減らすべきと言う。こんなに被害を受けているのに、尚且つ莫大な「思いやり予算」まで提供している。こんなに居心地の良い国はないと思われている。

 米国はいかにも、「安保は日本と極東アジアの平和のため」と強調しているが、何でも武力を背景とした外交を有利に進める戦略ための道具でしかないと、私は思う。

 11月8日の県民大会の大きな成功に見られるように、沖縄県民は普天間基地は閉鎖・撤去であり、辺野古への移設は反対である。日本のどこかに同じ苦しみを押し付ける気持ちはない。全国の皆さんといっしょに、米軍基地をなくす闘いを交流するシンポにしてほしい。

 基地問題シンポジウム

 12月5日(土)午後2時
 場所 沖縄コンベンションセンター
 会費 500円

 パネリスト・伊波洋一宜野湾市長、志位和夫日本共産党委員長、仲山忠克弁護士

 主催 全国革新懇・沖縄革新懇・沖縄統一連
 
連絡先 ゆい法律事務所 098-855-7435

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 17日、しんぶん赤旗報道で知ったが、すでにパチンコ店でのATM設置が進んでいるという。

ビックリの一言である。賭け事には社会がもっと厳しくしなければならない。パチンコ中毒という言葉もあるように、パチンコで財産を失い、路頭に迷う人がいるのに、こともあろうに、その場所に現金を下ろしやすいATMを設置することなど、あってはならないと思う。

 決してサービスがよくなったということにはならないと思う。

 恥ずかしながら、自分も大学生の頃、パチンコ屋にかなりの小遣いを投資して食事にも窮したことがある。負けて頭が熱くなると、取り返してやろうと正常な判断ができなくなる。せめて一旦店を出て頭を冷やす時間を作ることが、少しは予防になるというものだ。

パチンコ店は風俗営業法で、施設の変更も含めて、所轄の警察に変更届が義務付けられている。警察は事前にそのことを知っていたのに、何の手立てもとっていないという。

 どんどんお金を使いなさいと、ATM設置を黙認している警察は、いったい誰の味方なのだろうか。

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母の四十九日が終わりました

2009年11月15日 21:53アトランダム

母と.JPG 母が90歳の天寿を全うし、旅立ってから49日の法要も終わり、我が家も一段落です。

改めて、人間はいろいろな皆さんに支えられて生きているんだな、と思います。

 親戚や知人・友人、支持者など忘れずに来訪していただき、感謝申し上げます。今後ともどうぞ、よろしくお願い致します。

 写真は、母が闘病中の亡くなる7日前に偶然写したものです。

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看護連盟の愚かさにはあきれる

2009年11月 9日 22:50アトランダム

 報道によると、日本看護連盟は9日、来年夏の参議院選の組織内候補の公認を自民党に申請したそうだ。
 記者会見によると、「看護連盟はこれまで通り自民党支持だ」「弱きものの味方を忘れずにいきたい」と抱負を語っている。

 白衣の天使と尊敬され、国民の医療を支えてきた誇りある仕事の尊厳が崩れていく気がしてならない。
 そもそも、なぜ50年も続いた自民党政権が崩壊したのか、わかっているのだろうか。貧困と格差を医療の面で拡大し、医療難民・介護難民を生み出した、自民党の政治を素晴らしいと評価しているようなものである。難民を生む政治のどこに、「弱きもの味方」というカテゴリーがあるのか理解しがたい。

 貧困にあえいでいる国民がお金がなくてまともな医療も受けられない、2週間から2ヶ月で退院を強制される病院のたらい回し、救急医療の崩壊、介護施設は満員、自己負担に耐えられないで老老介護のはての心中、障害者自立支援法は自立阻害法だと障害者の怒り、後期高齢者医療制度は姥捨て山の制度で、お年寄りから死ぬまで保険料を取り立てる制度。など今の医療の崩壊をよその国の話だとでも言うのだろうか。
 
 自分達の子どもは正規雇用の仕事に就けているのだろうか。若者達が夢を持って将来設計をすることのできない日本、派遣村で明日のねぐらをなんとか見つけたいと必死なっている労働者。一流企業に就職させようと骨身を削った子育てなのに、企業はリストラ・合併で、失業の嵐。そんな自民党政治が今後も素晴らしいとほっきり言えるのだろうか。

 なんとなく当選できそうだからと思っているのであれば、国民の反撃を覚悟すべきである。

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ニャンともベロがしまえない

2009年11月 9日 22:41我が家の猫たち

ミウ_1.jpgミウ2_1.jpg スコティッシュの血統を持つミウは、普段からベロが少し出ている。この日はいつ見てもベロが出すぎ。憎まれ役だから「かわいい面もあるよ」と自己主張かもとは、家族の一致した見解。

辺野古への県内移設に反対する県民大会に2万人以上

2009年11月 8日 22:44平和・安保・基地

県民大会3_1_1.JPG県民大会2_1_1.jpg県民大会_1_3.JPG 


好天に恵まれて暑いぐらいの日差しの中、会場の宜野湾市海浜公園には多くの県民が集結した。

 前日には「神奈川県の松沢知事」が米国にわざわざ出向いて、「辺野古の県外移設はむり、辺野古しかない」と県民を冒涜する発言を行い、県民の怒りは沸騰している。

 今回の県民大会は準備期間が短かった。しかし何かしなければという多くの県民が集まった集会であることは、会場での募金が250万円という金額に現れている。「政府に県民の声を届けてほしい・神奈川県の松沢知事に抗議しもらいたい」という意思表示である。

 嘉手納統合案を強く進めている、下地幹郎議員も意見表明したが、会場からはブーイングで迎えられた。
 日本共産党からは赤嶺政賢代議士が、県委員会を代表して連帯の挨拶をした。中央委員会から「市田書記局長・笠井・穀田衆議院議員・仁比参議院議員」が参加し、政党としては一番多くの国会議員の参加でした。

 名護市の「二見10区の会」の渡具地さん親子が、豊かな自然が残る大浦湾を埋め立てないでほしいと切実に訴えた。

 那覇市議会は、今回実行委員会を結成できなかったが、当日議長をはじめ自民党保守系の議員が10数名も参加し、同じように拍手を送る光景は、時代は明らかに変わり始めたなと大いに感じました。

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遺骨収集・ガマフヤーの話を聞いてきた

2009年11月 6日 22:31平和・安保・基地

IMG_2092_edited_1_1.jpgIMG_2088_edited_1.jpgIMG_2087_edited_1.jpgIMG_2082_edited_1.jpgIMG_2079_edited_1_1.jpgIMG_2078_edited_1_1.jpg 真嘉比・古島区画整理事業での、沖縄戦の激戦地の小山から遺骨が多数出土している事をブログで先日書いたが、今日は実際にガマフヤー(壕掘り)、「いわゆるボランティアの遺骨収集団体」、の具志堅さんから説明を受けながら、現場の状況を説明してもらった。

 現地にはホームレスの方や失業中のかたなど53名が発掘作業に従事していて、みなさん熱心に作業してました。具志堅さんによると「初めはある程度のリタイアを予想していたが、実際に遺骨が出てくると、もっと埋まっているのではないか、とできるだけ掘り出してあげたいとの気持ちが高まり、充実した気持ちで取り組んでいる」と話していました。

 戦後処理としての遺骨を収集することが、失業者の生活の糧になり、しかもそれが人間としての誇りを取り戻す効果をもたらす。非常に晴れやかな話ではないか。

 具志堅さんの話は、実に生々しい描写で、戦争の現場を想像させる話だった。鉄兜に頭蓋骨が収まった写真は、メガネもついていた。「骨がばらばらになっていない状態は、肉がついた状態で埋められた証拠です」「弾の薬きょうがかなり出ているが、そのほとんどが米軍のもので、激戦の後米軍が制圧し、その場所から撃ちまくったのでしょう」「米軍は蛸壺などの死体にガソリンなどをかけて燃やしている。腐乱死体が臭いからしたのでしょう。焦げた遺骨も発見されている」などなど。

 この悲劇の激戦地が区画整理で跡形もなくなることを、具志堅さんは惜しみ、後世の人々に戦争を伝えるためにも、何らかの形で残してほしいと語っていました。

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名護の市長選候補で移設反対派が分裂?

2009年11月 3日 11:26平和・安保・基地

 来年1月投票の名護市長選挙をめぐる、民主・や革新系市議らの動きが私には理解不能である。

そもそも、稲嶺氏とはどういう政治経歴をとってきたか。「故岸本市長市政の収入役」として辺野古への基地受け入れを推進してきた人物である。
 その歴史的事実について、なんら反省の弁もないまま、V字案見直し=県外移設という論理の飛躍にどれだけの説得力を持つのだろう。

 マスコミは擁立した県議や市議らの言うまま、「稲嶺氏は「県外移設」を主張している」と報道しているが、本人の口から一度も「辺野古に基地建設反対」とは言っていない。重要な争点であるだけに、マスコミは自身の取材で本人に確認してから報道する責任があろう。
 「辺野古合意案を見直し、県外移設を求めていく」というのは、建設反対を表明しているとは全くいえない。
 仲井真知事の「県外ベスト、県内やむなし」という姿勢と変わらず、最後は「苦渋の選択」という落としどころが残された考えである。

 それらを考え合わせると、新基地受け入れを表明している現職市長と正面から対決できる候補者はだれか。おのずとはっきりしている。

 比嘉やすし氏は、市民投票以来、この13年間一貫して辺野古への新基地に反対してきた。教育者としての評価も高い人物で、基地押し付けのひもつき振興策ではない、名護市が元気になる振興策を進める。

 いまの立候補の状況は保守・基地受け入れ陣営が分裂しているのであり、基地建設反対の候補は、比嘉靖氏のみである。革新系市議らが1本化を比嘉氏に要請するのは、筋が通らない。
 
8年前に市長候補としてがんばった「宮城康博氏」も自身のブログ(なごなぐ雑記)で、この間の候補者選定作業に大きな疑問を呈している。

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那覇市議会で「普天間基地の県外移設意見書」

2009年11月 2日 22:58平和・安保・基地

普天間基地_1_1.jpg

 2日臨時会で「米軍普天間飛行場の県外・国外移設を求める意見書」が採択されましたが、我が党市議団は、採択に加わらず退場しました。

 その理由は以下のとおりです。

「私たち沖縄県民は、米軍基地あるがゆえに筆舌に尽くしがたい様々な苦しみと痛みを戦後64年も強いられています。今回の意見書案は、この基地被害、爆音、そして墜落の恐怖と隣り合わせの生活を、よその住民に押し付け、国民同士を分断し、いがみ合わせることにつながりかねない「県外への移設」を求める内容になっています。ウチナンチュのチムグクル、反戦平和の「沖縄の心」に反するものではないしょうか。」

 「沖縄の側から今求めるべきは、世界一危険な普天間基地の即時閉鎖と無条件撤去」ではないでしょうか。今、鳩山政権のもと、米国政府の恫喝で「県内たらい回し」を押し付ける動きが強まっています。今こそ、翁長市長も共同代表を務める11月8日の県民大会の成功が強く求められます。日本共産党那覇市議団は、沖縄県民が政治的立場の違いを乗り越えて、心を一つに一致団結し、日米両政府からの基地押し付けを跳ね返すことの重要性に鑑み、採択に加わらず退場します。

 私たちは、普天間の危険を除去するには、県内も県外の移設もない、「閉鎖・無条件撤去」こそが県民世論であると確信します。

 日本のどこかに移設すれば解決する問題ではありません。

名護の市長選が来年2月に行われますが、普天間の移設先としての争点ではなく、新基地は沖縄のどこにも要らないという候補者でこそ、辺野古に基地を作らせない、一番の近道でしょう。

 名護市長選の三つ巴の状況について、次に書きたいと思います。

写真は普天間飛行場の航空写真で、周りは住宅密集地です。

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プロフィール

我如古イチロー
沖縄県那覇市議会議員
1958年 那覇市真地生まれ
「市民が主人公」をモットーに活動中

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