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区画整理で戦争の遺骨が
那覇市真嘉比(まかび)区画整理事業で小山を削ると、沖縄戦で掘られた壕が出てきて、兵隊と思われる遺骨が何体も出てくる。
他に遺物はないか、新たな遺骨の収集作業に那覇市が取り組んでいる。その作業を行っているのが、経済不況でホームレスにになっている人々だ。国の緊急経済対策「緊急雇用対策」の補助金を活用して、この人々を雇用している。
その現場を見学してきました。
現場は真嘉比小学校の裏山といえるところで、雑木林で覆われて戦後もほとんど人手が入らなかった場所です。
総勢50人はいるだろうか。遺跡発掘作業にも似た光景だが、壕に取り残されて埋まっているのがあるのであれば、ぜひ地中から見つけてほしいと思いました。
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某国立大で日本史専攻しましたが、考古学的に人骨が出てくるのは古墳ふくめ墓地施設、そして戦争での犠牲者・・が大半です。
鉄の暴風といわれた沖縄戦での一般市民、徴集された市民、軍人の犠牲はとてつもない数にのぼりますから・・このような発掘はいまでもあるんですね。
実家のある茨城筑波地方には沖縄への特攻を編成した陸海軍の飛行場跡が多くありました。でも人骨は出てきません。
平和を守るためにも、この人骨となった人たちがどんな過酷な状態で死んだのか?を語り次ぐ事が必要ですね。
また、こんな記事お願いします