今年も早や4月に突入です。
4月は出会いの月。新しい学校、新学期、就職、転勤など、夢や希望を持って頑張ってほしいと思います。
しかし、今の日本の社会は、子ども達や若者が将来に希望を持てるような社会になっているでしょうか。
非正規雇用が、若者や女性の2人に1人、労働者の3人に1人です。弱肉強食の新自由主義。儲けのためには、労働者を安い賃金でこき使って、いらなくなればポイと、ゴミのように使い捨てにする、こんな社会は間違っています。
100年に1度の経済危機という理由で、生産縮小を余儀なくされた裏には、輸出だのみの経済(外需)社会にした、自公の政治にあります。
日本の経済を支えている、家計消費を痛めつけて、ないがしろにした失政である。製造業の大企業がこの10年間に非正規雇用の安い賃金でぼろ儲けした金額(内部留保)は120兆円もある。
ここまで大企業優遇の政治は、国民が許してはならない。
国内経済を支えてこそ、大企業の商品も売れるという観点から、この溜め込んだ黒字のわずか1%を取り崩せば、派遣労働者を40万人も1年間雇うことが出来る。
そのことが、日本の企業が生き残り、社会的責任を果たす方向ではないだろうか。
4月から首を切られる派遣労働者、新しい旅立ちをする若者達。政治がすべきことは、夢と希望を国民に示すことではないだろうか。
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