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知って得する/介護度で特別障害者控除

2009年3月 7日 22:53知って得する制度

  所得の申告の時期ですが、所得税を節税して、家計を守る制度の活用をお勧めします。
高齢者は家族に扶養されている場合が多くあります。

身体的に障害者として認定されてこなくても、高齢により、介護保険を利用していて、ほとんど自立できない状態の、介護度4以上の方は、ほとんど「特別障害者」と認定されます。その認定も、病院ではなく、市町村の担当部署に申請するだけです。介護度2・3の方も「障害者控除」の可能性があります。

 認定されると、「特別障害者控除40万円、扶養控除35万円」で所得税75万円の控除、住民税で30万円の所得控除ができ、扶養している本人の家計を助けることが出来ます。

 対象は65歳以上の高齢者で、障害者手帳の交付を受けていない人で、身体障害者、または知的障害者に準ずる人について、自治体が要介護認定に基づいて認定します。

 確定申告は3月16日までです。お早めに。

 

プロフィール

我如古イチロー
沖縄県那覇市議会議員
1958年 那覇市真地生まれ
「市民が主人公」をモットーに活動中

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