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身を削るという自公民の論議は国民だまし

2009年2月 1日 22:06日本共産党

 「国会議員自ら身を削るべきだ」と議員定数を削減しようという流れがあります。

日本の国会議員数は先進諸国の中でむしろ少ないほうです。国会議員は国と国民を結ぶパイプであり、「それが細ければ細いほど良いというのは、国民の声が国会に届かなければいいという話になる」(志位和夫委員長)ものです。

 消費税をなくす全国の会「梅村早江子事務局長」がいい談話を出しているので、紹介したい。

「数を減らそうというのは、無駄を削ってほしいという国民の願いを逆手にとった国民だましです。自民・公明は国民に対しては自立自助とか受益者負担といって、社会保障を削ってきました。国民には自己責任と言っておきながら、自分達は政党助成金をもらっています。汗を流さずお金が入ってくるから、ますます国民の痛みがわからない政党になるのだと思います。」

 政党助成金の08年度の各党の見込み額は、自民党157億円、民主党118億円、公明党27億円など、年間320億円を我が党を除く7党が山分けしています。この14年間で4399億円に達しています。

 景気の悪化のもと、国民が生活苦に襲われているにもかかわらず、巨額の税金を政党が山分けしていいのか? 雇用対策などの緊急対策に充当するほうがよっぽど効果的であるとの、声に耳を貸さない政党に審判を下す時は近い!
 

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コメント(1)

あららがま :

国会議員1人あたりの歳費を仮に2千万円とする。毎年共産党の以外の政党に支給する320億円もの政党交付金は、実に1600人分の国会議員数となる。国民とのパイプである議員を減らすより政党助成金を廃止するのが、経費節減になる。どうして私の税金を全政党にばらまくのか。1億2千万人の国民全員が集まって直接表決できる議場や広場がないから代議員制度を採っている訳でしょう。議員が減って喜ぶのは、国の権限を牛耳っている特権階級の人々でしょう。

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プロフィール

我如古イチロー
沖縄県那覇市議会議員
1958年 那覇市真地生まれ
「市民が主人公」をモットーに活動中

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