ブログトップ

県立病院の役割を考える学習会

2009年2月15日 19:10アトランダム

県立病院の役割2_1.jpg県立病院の役割1_1_1.jpg 県立中部病院の平安山先生は、話が上手い人でした。

スライドを使って県立中部病院が果たしている役割を、丁寧に説明し、この役割が「独立行政法人」に移行したら、どうなってしまうのか。私たちに問いかける講演でした。

 普段、なかなか考えることのない、県立病院の果たしている役割を、改めて認識しました。

公立で、公務員だからこそやれる医療が紹介されました。
  「弱者医療」・・・(ホームレス・身寄りのない人・保険証のない人・他施設で入院保証人が立てられない人など)を担っていること。他の病院で見放された患者は、最終的に県立で診ざるを得ないこと。

  「救急医療」・・・1次から3次医療まで担い、常時救急室で医者や看護師が待機しており、その態勢が取れるのも、県立だから。

 「不採算医療」・・・小児や周産期・離島・過疎地などに医師を送るなど、儲けないがなくてはいけない医療を担っている。

 もちろん、その他もっとあるが、独法化で縮小が懸念されることを紹介した。

 感銘を受けた言葉を紹介する。「救急は応急措置ではない。夜間であっても、通常の医療と同じ質の医療を保証する」「沖縄ではたらい回しがない。県立が全て受け入れてきたから」「県民の医療の最後の砦としての自負がある」

 効率性、採算性、住み分けなど一見なるほどと思わせる言葉で、独法化は進められる。後に残ったのは、地域医療の崩壊にならないようにしなければならない。

       ブログランキングに参加中です。
         応援クリックよろしくお願いします→「にほんブログ村

我が家の猫たち18

2009年2月15日 18:52我が家の猫たち

ゴロと白_1.jpgマイケル_1.jpg我が家の猫たち1_1_1.jpg


4匹そろって、並んで寝ることは滅多にないんです。記念にパチリ。

おかげで、人間様が座る場所がありません。

ミミ垂れ猫のマイケルは、シーサーのよう!!

プロフィール

我如古イチロー
沖縄県那覇市議会議員
1958年 那覇市真地生まれ
「市民が主人公」をモットーに活動中

»プロフィール詳細

2011年8月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
  • カウンター 総訪問者数 36751 人
(2008年5月12日〜)