22日(月)に最終本会議がありました。
我が党市議団は、補正予算と保育所民営化条例、財産の無償貸付条例の3つに反対しました。
私は、保育所の民営化に反対討論を行いました。
以下紹介します。
委託を受ける社会福祉法人。認可園に何も悪いところはありません。むしろ、那覇市の待機児童解消に大きな力を発揮しており、感謝しています。
しかし、それと公立保育所をなくしてよいという問題は違います。
認可保育園はあくまでも、経営が黒字になることが最前提です。国や自治体からの運営費助成だけでは、採算がとれず、非正規の保育士の比率が高く、年休や産休をきちんと取れないという状態です。働き続けられないということは、保育の経験が蓄積されず、保育の質を常に維持し、向上させるという使命を担うことが難しいと思います。
公立保育所は、その保育の基準を維持し、地域全体の保育の質を向上させるという、重要な責務を担っています。だから、財政経費が安く出来るという理由だけで、保育所を廃止してはならないと思います。
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