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環境施設組合の行政視察



19日から21日まで施設組合議会の行政視察で、東京都の埋立地や処理施設、板橋区の焼却炉、所沢市の施設を視察してきました。
お台場の先にある中防埋立地は、昔の夢の島を思いださせるブルドーザと戯れるカモメや鳥達の乱舞でした。広大な埋め立て風景に、人類はこんなにゴミを出し続けて地球を破壊している現実に悲しい思いもよぎりました。
東京都はこの4月からプラスチックも燃やすゴミとしたため、埋め立てる量もかなり減少したらしい。カロリーの高い廃プラを燃やすことにより、ごみ発電といわれるサーマルリサイクルが可能になった。
一方で、所沢市は、まだプラスチックを燃やすことは、住民の理解を得られていないという。ダイオキシン問題で、全国に有名になったからである。経費と最終処分場問題があるものの、現在の技術では、co2は取り除けないことと、リサイクルできるものは、すべてリサイクルへという考え方は賞賛すべきと思う。
燃やして、発電を行い、最終処分場の延命を図るというのは、合理的に見えるが、ゴミの減量化やリサイクルという観点からは、相反する。
非常に難しい判断だが、私は後者を推進すべきだと思っている。前者はゴミの減量化を推進すると、発電に必要なカロリーを確保できなくなり、減量化を抑制し、あるいは他の場所からゴミを受け入れるという悪循環に陥るのは必然的だ。
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