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今こそ政治の中身の転換を

テレビは、福田首相の政権投げ出しで、次の自民党総裁選候補者の顔ぶれの予想に躍起になっている。
誰がなっても政治は変わらないと言う国民の声もあるのに、総裁レースを面白おかしく報道するのだろう。
今度こそ衆議院選挙に問われなくてはいけないのは、自民党政治の何を変えて、国民に将来への展望を示すことのできる政党はどの党かということだ。
日本共産党は、自公政権が格差と貧困を広げる、構造改革・規制緩和の構造改革に行き詰まりこれ以上政権担当能力をなくしていることを指摘してきた。
人間らしい雇用の破壊をもたらし、大企業の利益優先、社会保障破壊、高齢者差別の医療制度はあくまでも押し付ける、投機マネーの規制には背を向けて、漁業や農業・運送業などあらゆる業界を危機にさらしても、打つ手を持たない。
漫画家のやくみつる氏は9月7日号のしんぶん赤旗日曜版に次のようなコメントを寄せている。
「政権選択選挙と言われているけど、自民党に代わって民主党かというと、民主党でこれまでの政治が変わるとは思えない。自民と民主が似たように見えて、どうしようかと逡巡している有権者は多いと思いますよ。自民党政治に代わる対立軸として共産党を育てていかなければと思っているんです」
その期待に応えるべく頑張ります。
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