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定額減税はマッチポンプ
福田内閣は国民の生活不安に応えるためとして、年末に定額減税を
行うという。生活が厳しい庶民にとって減税は望むところだ。
しかし、良く考えてほしい。国民の暮らしを苦しくしたのは、3年前から行った、税制改革で
「住民税非課税制度の廃止、老年者控除の廃止・年金者控除の廃止・配偶者控除の縮小・定率減税の廃止」などあらゆる税金の控除制度を廃止して、大増税を行ったのは自民公明であり、
定率減税の廃止を主張し、増税戦犯と言われたのは、公明党ではなかったのか。
自分達で廃止しておきながら、困っているだろうからと、「定額減税」を持ち出すのは、「マッチポンプ」と厳しく批判せねばなりません。
マッチポンプ」とは辞書を引くと、「自分が火付け役でありながらその問題をもみ消してやるからと、持ちかけて利益を得るやり方」とある。
まさに、選挙に勝てないから国民受けする減税を考えついたと言われても仕方あるまい
定率減税廃止の影響は、所得税や国保税、介護保険料、公営団地の家賃などあらゆるものに波及し、生活破壊の最たるものだ。
定額という言葉でわかるように、金持ちも貧乏人も同じ金額ということである。所得100万から300万程度の貧乏人に特別の減税や給付金が必要である。
わずかな減税で喜んで、公明党を勝たせるようでは、次の生活破壊と税金の無駄使いを容認するものであることも
指摘しておきたい。
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