福田内閣は国民の生活不安に応えるためとして、年末に定額減税を
行うという。生活が厳しい庶民にとって減税は望むところだ。
しかし、良く考えてほしい。国民の暮らしを苦しくしたのは、3年前から行った、税制改革で
「住民税非課税制度の廃止、老年者控除の廃止・年金者控除の廃止・配偶者控除の縮小・定率減税の廃止」などあらゆる税金の控除制度を廃止して、大増税を行ったのは自民公明であり、
定率減税の廃止を主張し、増税戦犯と言われたのは、公明党ではなかったのか。
自分達で廃止しておきながら、困っているだろうからと、「定額減税」を持ち出すのは、「マッチポンプ」と厳しく批判せねばなりません。
マッチポンプ」とは辞書を引くと、「自分が火付け役でありながらその問題をもみ消してやるからと、持ちかけて利益を得るやり方」とある。
まさに、選挙に勝てないから国民受けする減税を考えついたと言われても仕方あるまい
定率減税廃止の影響は、所得税や国保税、介護保険料、公営団地の家賃などあらゆるものに波及し、生活破壊の最たるものだ。
定額という言葉でわかるように、金持ちも貧乏人も同じ金額ということである。所得100万から300万程度の貧乏人に特別の減税や給付金が必要である。
わずかな減税で喜んで、公明党を勝たせるようでは、次の生活破壊と税金の無駄使いを容認するものであることも
指摘しておきたい。

8月30日(土)旧東風平町の農村改善センターで、日本共産党主催で
初めて農業シンポジウムが開かれた。
自民党支持が多い保守の村だ。そういうところでも、今の自民党の政治では農業がつぶされてしまうという危機感が感じられた。
参加者は約60人。ほとんどが農民だ。
赤嶺政賢衆議院議員が、日本共産党の「日本農業再生プラン」を紹介し、賛同の拍手が起こりました。
フロアから、「生産資材はどんどん値上げされて、作るだけ赤字になるのに、農産物は値下げされる一方だ。農家に価格決定権がない。大手スーパーの言いなりだ。」
「共産党の好き嫌いではなく、力を借りて事態を打開していかなくてはならない。」
「化学肥料が値上げされているのだから、家畜の糞を活用した有機肥料を見直すべき」
「消費者は安いほうが言いに決まっているが、農家が成り立たないのなら、もっと情報を流して、一緒に頑張るべき」などの意見が出た。



沖縄県立博物館で開催されている「恐竜ミュージアム2008」を見に行った。
9月7日までだから、まだの人はどうぞ。
新築された県立博物館・美術館を見たいのと、やはり「恐竜展」となると見たくなる。
大人1200円と安くはないが、迫力のある巨大な恐竜の化石が、いくつも展示されていて、
一見の価値はありました。
8月30日(土)2時から4時、JAとみしろ2階ホールにて、
国保問題学習会が開催されます。参加費無料
主催は、沖縄県社会保障推進協議会
講師は日本共産党中央委員会の政策委員である、谷本 諭氏
危機的な国保制度をどうするのか。なぜ国保税が高すぎるのか。
貴方の疑問に応えます。
8月30日(土)午後3:00から5時30分、八重瀬町中央公民館2階ホール
(旧東風平町農村改善センター)にて、
「農業と食料を考えるシンポジウム」
が開催されます。主催は日本共産党南部地区委員会
パネラーは県酪農組合参事の国吉さん、野菜農家の神谷さん、町農業委員会委員長の安里さん、
衆議院議員の赤嶺政賢です。
陸上自衛隊による国内最大の実弾射撃演習が8月24日、東富士演習場で行われた。
実弾約44トンが消費され、約3億6千万円相当が鉄くずになった格好だ。
一般公開したため、約3万人が見学したという。
この国の人たちの「戦争ごっこ大好き」体質は心配だ。
戦車やヘリ、車両などの燃料費は原油高で昨年より1500万円高い5845万円かかりました。
たった1日で合計4億円をこす費用のかかる演習が今必要なのか。国民や業界への原油高保障はなかなか実現しないのに、一方でこんなに税金を消費してなんとも思わない体質が恐ろしい。
軍隊には常に軍事産業がつきまとう。弾薬や兵器は消費して買い替えをしてくれないと、困るのが軍事産業だ。
自衛隊も予算を消化しないと次年度の予算が減らされるという事情が見える。
世界(国連)が「紛争は話し合いによる平和的解決」を目指す流れの中で、軍事増強を図っているのは日本の自衛隊だけ。世界2位の5兆円の軍事費、削減して国民の生活や教育・医療や福祉のために廻すべきではないでしょうか。
政府は毎年社会保障費を2200億円削減する方針ですが、それは軍事費のわずか4・5%にしかすぎません。
私たち日本共産党しか言わない財政改革のひとつです。

8月24日(日)に石田中グラウンドで、繁多川の旗頭「五泉」(ウカー)ができて10周年の記念事業があった。旗の題字は「五恩」
上間・識名・松川・鳥堀の各自治会の旗頭も友情出演し、盛大でした。
昔から繁多川は湧き水が豊富で、どの家でも豆腐作りが盛んだったほど。
上間・真地・繁多川は100年前は字識名であったことから、これからも共に発展したいものだ。
全市の旗頭が一同に揃う行事は10月の「那覇大綱引き」です。



08年8月23日、3ヶ月の短い期間で取り組まれた第2回の納涼夏祭りは、前回よりも
より充実した内容で成功しました。
今回は、エイサーを取り入れたいとの企画に挑戦し、成人会では
比較的若いメンバーが奮起して、披露できる状況まで練習を重ね
祭りの花となりました。
「市長の代理で」副市長の与儀副市長も参加いただき、祝辞をいただきました。
祭りを大きく盛り上げていただいたのは、他にも「あさひ保育園」のみなさん、
真地風雲児太鼓、JAの「JAパンダ」のみなさんなど、
来年は3回目、より地域の住民が手作りで参加して楽しめる祭りへと、発展を目指しています。
沖縄県老人クラブ連合会は、後期高齢者医療制度の廃止を求める県民大会を
超党派で開催することを決定し、広く県民に参加を呼びかけています。
開催日は8月23日(金)午後6時
パレット向かい、県民広場です。
先の県議選で制度の廃止が大きな争点になり、廃止を掲げた野党が勝利をしました。
勢力が逆転した県議会で、廃止を求める陳情が採択され、政府に対する意見書も可決されました。
何が何でも高齢者の医療費を削減することを目的としているこの制度は、根本から無理があります。
スタートしたときから見直しに次ぐ見直しで、欠陥制度であることは明らかです。
最近も、月の半ばで誕生日が来て、75歳になった人が入院している場合、高額医療費を国保にも、後期高齢者医療にも2重に払わなければならない欠陥が見つかり、見直しが迫られている。
負担の多いこの制度は見直しではなく廃止せよと、沖縄から政府に突きつける大会に参加しようではありませんか。
私が生まれ育ち、現在も住んでいる真地(まあじ)地域が変わろうとしている。
これまで、人口も少なく、識名霊園というお墓の密集する地域で、なかなか自治会の活性化が図れなかったが、昨年の「納涼夏祭り」を識名園の駐車場で、規模を拡大して行いました。
青年達を取り込もうという企画を成功させてから、盛り上がってきた。
今年は第2回目をさらに発展を目指している。この地域にはなかった「エイサー」を導入するために若者達が奮起して、真地成人会太鼓を結成し、旧盆の「う~くい」の日にお披露目をかねた、道じゅねーを行い、多くの住民が道に出て観賞してくれました。
私も音響担当として、宣伝カーを繰り出して協力しました。
本番は、来る8月23日(土)6時からの「真地納涼夏祭り」です。ぜひ見に来てください。




耳垂れネコのイタッチが産んだ子猫のうち、残っているマイケル2の成長を写真で追ってみました。
埋め立て反対の、「泡瀬干潟を守る会」のテントに激励に行きました。
泡瀬干潟は、世界に誇る海草藻場、さんご礁の海です。
国は何が何でも埋め立てる事業を強行しようとしていますが、
状況は計画した時と大きく変化しています。東門市長は1期容認、2期工事は困難と表明しました。
無駄な公共事業の典型であり、事業を行う根拠がありません。
第1に沖縄県の包括外部監査法人も、需要予測が甘いと指摘し、抜本的な見直しを提言しています。
第2に国内外から埋め立て中止の要請がある。「ラムサール条約事務局長、オーストラリア環境遺産大臣、日弁連、沖縄生物学会、沖縄弁護士会」など
第3に市民の合意がなされていない。(アンケート調査では反対が多数)
まだまだ多くの理由はありますが省略します。
今年は国際さんご年です。地球環境を守ってくれるサンゴ、私たち沖縄の海と大地を守り、観光に多大な恩恵をもたらすサンゴを破壊する、貴重な干潟を破壊して何の得もないことは明らかです。
あるのは一時的に事業の恩恵を受ける、土木業者だけ。あとは莫大な借金と、荒れ果てた海とならないために、県民上げて頑張るべきです。
旧盆の中日、妻のふるさと浜比嘉島に訪問に行きました。
車も空いていて、快適なドライブでした。
写真は浜比嘉大橋から撮影した、海と空。鮮やかなコントラストに
しばし眺めて携帯でパチリ。
08年11月16日投票の那覇市長選挙に野党統一候補で平良長政氏が出馬します。
それに向けて、8月12日壷川の本部事務所開きが行われました。
STOP自公・生活第一・風通しのいい市政を!がキャッチフレーズ。
本部長は糸数けい子参院議員が選出されました。
自公政治の悪政を容認し、福祉切捨ての政治を許してはなりません。
本土大企業に市有地を48億円も安く売り払い、大企業の儲け優遇の政治では、
市民の暮らしは守れません。
私たち日本共産党は、市政を奪還し、市民本位の暮らしやすい那覇市を作るために
全力で、平良氏勝利のために頑張ります。
今週は「政府要請」という日本共産党沖縄県地方議員団の行動もあり、ブログをお休みしていました。
8日(金曜)は沖縄に帰る前に、千葉県浦安市に、行政視察を
させていただきました。
テーマは、「後期高齢者医療制度の導入に伴う、高齢者支援」です。
浦安市は全国で唯一、後期高齢者医療の導入に伴う負担増を緩和するために、
市独自で支援制度を導入し、年間1万円の支援金を直接、高齢者に支給しています。
それなりの財政力があってのことですが、その理念は見習うべき崇高なものです。
市長のアドバイザー的な「賢人会議」が「後期高齢者医療制度に関するアピール」で、
「日本国民の生活に関する安心の給付を破壊しかねない医療制度の改革であり、深い悲しみを込めて、導入に抗議する」と発表しました。
非常に制度の不条理さを見抜いた、格調高いアピールです。
これを受けて杉崎市長が、高齢者生活支援臨時給付金制度を導入し、同時に68歳から74歳までの老人医療費の自己負担もすべて1割負担にする、市独自の助成制度も拡大しました。
非常に羨ましいです。
その思いは、「負担増となる高齢者の厳しい生活環境の生活支援として、高齢者の生活安定の一助になればと願っています」と述べているように、市民への思いやりです。
保守系の市長であっても、いまの政府のやり方はおかしいとの思いがにじみ出ています。
全国の地方自治体が、それぞれの地域にあった支援の実現と、制度の廃止を要求することが重要ではないでしょうか。
08年6月の沖縄県議選挙の前に、日本共産党が配布した県民アンケート。
2000通近くが返送されてきた。その多くが生活の苦しさや、増税・社会保障の改悪、後期高齢者医療制度への怒り、若者達に仕事がないこと、子育てにもっと支援をといった、政治への不満がぎっしりと書かれていました。
そのアンケートが、配布から3ヶ月もたってから、一通だけ返信されてきた。
自分の思いをだれかに言いたくて、書かれたであろうと思いました。多くの国民の皆さんと共通すると思い、できるだけ原文のまま紹介します。
生活について・・・・・・あらゆるもの(ガソリン・食品など)が値上げされて、収入は限られていて苦しい。預金のない状態が数年続いていて、とても不安な毎日を過ごしています。子供の養育費や年金もほとんどない親達を養うお金がありません。
キューバは貧しい国なのに、国家予算の2割が医療福祉に使われ、教育も無料で平等に受けられることに驚いています。
経済的に余裕があれば子どもはあと一人はほしいです。私の知人の多くが40前後で独身貴族です。公務員や大企業に勤めて数年おきに旅行に行き、週末はレストランや行楽に行きます。
私は生活に追われ、美容室も年に2回程度しかいけない。羨ましいとも思うが、子供達の顔を思い浮かべると、そんないじけた気持ちはすっ飛んでしまいますが、ただ、考えてしまいます。
私たちが苦労して育てた子供達がいずれ、年老いた私たちを支えてくれるわけで、一人ひとりの負担が大変なものになるはずです。やはり、「結婚して楽しい生活、子育ては最高の喜びよ!!」と誰もが思えるような社会を作らなければいけないと思います。
独身主義の妹・弟を見ていてつくづく思います。
最近は地道に頑張っている共産党を応援しています。県議選の躍進も喜んでいます。40代女性
以上が返信されてきた内容の一部です。実感のこもったその一つ一つの言葉に、いまの国民の実態が見えます。その悲痛な声になんとしても応えなければと、改めて気持ちを引き締めました。
ありがとうございました。





