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沖縄県産の牛乳が店頭から消える?
みなさん、スーパーの売り場で、牛乳パックが少なくなっていることを、ご存知ですか。
加工乳ではなく、生乳のことです。
その主な原因は、6月から沖縄明治乳業が「明治酪農牛乳」生産を停止。
沖縄森永も一日あたりの出荷量を制限しています。
なぜなのでしょうか。
県内の酪農業者が次々と廃業し、生乳が不足しているからです。
去年からエサ代、燃料代の値上がりが経営に追い討ちをかけて、酪農を続けるほど
赤字になっています。エサ代を吊り上げているのは、輸入穀物の高騰です。
畜舎を建設するのも借金で、家族で朝から晩まで働いて、かろうじて経営を維持してきた
酪農農家にとって、エサ代の高騰は酪農を続けていく意欲をなくしています。
詳しく知りたい方は、日本共産党の「しんぶん赤旗/日曜版」7月13日号をご覧ください。
他県から生乳を輸送できない沖縄から、生乳が消える日は、そう遠くない。
沖縄に限らず、日本全国でその傾向は同じらしい。
学校給食から、県産牛乳が消えてしまう。
子牛から育ててお乳が出る成牛になるまで、最低2年かかるそうだ。
一度つぶしてしまうと、取り返しがつかない事態になる前に、
政治が動くときです。みんなで声を上げましょう。
農業にも、漁業にも中小零細企業にも、原油高と穀物高騰の影響を保障することを。
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