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クリーンセンターの灰溶融炉が小規模爆発
2月7日のタイムスの記事ではじめて知った方がほとんどでしょうが、昨年6月8日に事件は起きました。
この事故については、07年10月の組合議会でも取り上げ、今回2月6日の議会でも質問しました。
その質疑を聞いていた、タイムスの中本記者が、大きく記事にしました。
私は、環境施設組合の議員ですので、8月の臨時議会には報告を受けましたが、衝撃でした。前年に静岡県で大規模の水蒸気爆発事故を起こしたのが、この灰溶融炉ですから。
そもそも灰溶融炉とは何でしょうか?
焼却炉で燃やされたゴミは灰になり、この灰溶融炉で、1500度の高温で溶かされ、スラグとメタルにされます。要するに灰の容量をさらに小さくして、最終処分場の延命を図るものといわれています。 しかし、この設備はまだ歴史が浅く、今後どのような事故が発生するかわかっていません。
今回の事件は管理運営を委託されている、会社の作業員がマニュアル通りの運転をせず、それが事故の直接の原因としています。
しかし、その引き金になる要因は、管理委託会社にさらに派遣社員がいて、仕事のチームワークや意思の疎通などがやりにくいことがあるのではないか、あるいは馴れ合いがないかと、私は指摘しています。
そもそも、民間会社は利益を上げることが、最大の目標です。どこで利益を上げるかといえば、人件費の節約以外ありません。どこで手抜きがあるのか、常に監視する体制が必要ですが、委託した以上それを追及する術を、組合は持ちません。
化学工場と同じ機能を持った焼却炉の管理運営は、少しのミスも許されないものです。
環境施設組合が直接管理して、責任を持つべきだと要求しているのは、日本共産党・私だけです。
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