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新都心に巨大ビルで、地元住民の生活は・・・・
26日、上下水道局のホールで、那覇おもろまち1丁目(新庁舎建設予定地)に大和ハウスなどが、超高層ビルを建設する住民説明会がありました。
那覇市議団は5名が参加しました。
地元住民は赤ちゃんを抱っこした若いかたから、お年寄りまで100名ほど参加していて、関心の高さを示していました。
市当局の説明は、これまでの「通り一遍」の説明となんら変わらず、不誠実さが浮き彫りになりました。
「住環境を考える住民の会」は事前に公開質問状を提出していたのに、これに対する回答書を準備せず、あえて、一つ一つ質問をされて、これに回答をするという姑息なやりかたでした。
公開質問状に回答をしていれば、これに基づいてさらに、かみ合った質疑ができたでしょう。
「ご意見はお聞きしました」と冷たい返事しかしない部長に対して、ついに、ご婦人が「意義あり」と声を上げました。
「第2種住居地域だから、ここにすむ決意をしたのに、市に裏切られた思いです」
住民の皆さんの最も言いたいことは、静かな住環境を求めて、この地域に家を構えたのに、目の前に巨大なビルが建つことは許せないのです。市当局の言う、「この土地が必要なくなったから売却する」ことは納得していません。
なぜ、巨大ビルなのかの説明も、「業者の側に立った説明」で怒りの声が上がりました。
都市計画を変更し、第2種商業地域にすることも、公聴会や広告縦覧でも、意見は29件中25件が反対でした。しかし、当局はその意見を全く無視して、都市計画を変更したのです。
「市民との協同」を標榜する現市政の中身は、業者ありきの姿を露呈しています。
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